野菜の価格にため息、選ぶのは「見切り品コーナー」「最近、レタスが1玉298円とかしますよね? 前は100円台だった気がするんですけど……手取り18万円で一人暮らしだと、野菜は“ぜいたく品”なんですよ」そう語るのは、東京都内に暮らす34歳の男性・高梨直哉さん(仮名)。都内の中小企業で事務職として働いており、正社員として週5日勤務していますが、手取りは月18万円ほど。家賃6.8万円のワンルームアパートに住み、公共料金、スマホ代、通勤定期代を引くと、食費に回せるのは月2〜3万円が限界だといいます。「スーパーを3軒くらい回って、1円でも安いものを探しています。でも、最近はどこに行っても野菜が高くて……結局、もやしや豆腐、冷凍野菜、カット野菜の特売品ばかり手に取っています」それでも「野菜を食べないと体に悪い」と思い、“見切り品コーナー”で色の悪くなったキャベツやトマトを選ぶこともあるといいます。食費を抑えるため、調理にも工夫を凝らしています。最近のお気に入りは、電子レンジで作れる蒸し野菜や、ひとつの鍋で完結する“ワンポットパスタ”。調理時間が短く、光熱費の節約にもなるレシピをYouTubeで探して実践しているそうです。「平日はなるべく自炊して、米と納豆と卵で済ませることも多いです。野菜スープを多めに作って、2〜3日分に分けて食べたりしていますね。外食なんて滅多にしません。飲み会はもう半年以上行っていないし、服も何ヵ月も買っていない。床屋も2ヵ月に1回、一番安いところで済ませています」そんな生活の中でのささやかな楽しみは、月額550円の動画配信サービスと、たまのコンビニスイーツ。「ロールケーキ1個が180円くらいして、『高っ!』って思うんですけど、仕事がしんどかった日には自分への“ごほうび”として買っています。誰かに見られるわけじゃないけど、ちょっと贅沢した気分になれるのがうれしいんです」

面对蔬菜价格,只剩一声叹息,如今买菜只能挑 “临期折扣区” 的货品。“最近生菜一颗都卖到 298 日元了吧?我记得以前也就一百日元上下…… 单身上班族到手月薪 18 万日元,蔬菜都成了‘奢侈品’了。”说这番话的,是住在东京都内的 34 岁男性高梨直哉(化名)。他在东京的一家中小企业做文职,作为正式员工每周出勤 5 天,到手月薪却只有约 18 万日元。他租住的单室公寓房租 6.8 万日元,扣除水电费、手机费、通勤月票的开销后,每月能拨给伙食费的钱,撑死也就 2 到 3 万日元。“我会逛三家左右的超市,就为找哪怕便宜 1 日元的东西。可最近不管去哪,蔬菜都贵得离谱…… 最后也只能拿些豆芽、豆腐,还有冷冻蔬菜、切配蔬菜的特价品。” 即便如此,他心里清楚 “不吃蔬菜对身体不好”,偶尔也会在超市的临期折扣区,挑些品相变差的卷心菜、西红柿。为了节省伙食费,他在做饭上也花了不少心思。最近的拿手做法,是用微波炉就能做的蒸蔬菜,还有一锅就能搞定的 “一锅烩意面”。他会在油管上找那些烹饪耗时短、还能省燃气电费的菜谱,学着做来吃。
“工作日我尽量自己做饭,很多时候就靠米饭配纳豆和鸡蛋对付一顿。也会多煮些蔬菜汤,分两三天喝。外出就餐基本是想都不敢想,聚餐已经半年多没参加过了,衣服也好几个月没买过。理发也是两个月一次,找最便宜的理发店解决。”这样的生活里,为数不多的小乐趣,是每月 550 日元的视频会员,还有偶尔买一次的便利店甜品。“一个瑞士卷就要 180 日元左右,心里也会喊‘好贵’,但工作累到撑不住的时候,就会买一个当给自己的‘小奖励’。虽然没人看见,但能稍微体验一点小小的奢侈,就觉得很开心。”