西班牙售卖的泡菜酱包装上印着“日式女性”的插图……欧洲错误标签引发韩国学者愤慨:“文化误解”
キムチソースに「和風女性」イラスト…欧州で相次ぐ誤表記、かの韓国学者が目くじら「文化誤認」
译文简介
西班牙超市里出售的“泡菜酱”标签上,竟然画着穿和服的女性插画,引发人们对韩国文化遭到歪曲的担忧。而且标签上还同时标着中文“泡菜”二字,形成一种把韩国泡菜误认为日本或中国食品的局面。
正文翻译

キムチソースに「和風女性」イラスト…欧州で相次ぐ誤表記、かの韓国学者が目くじら「文化誤認」
在泡菜酱上用了“和风女性”插画……欧洲接连出现错误标注,那位韩国学者大发雷霆称这是“文化误认”
【11月14日 KOREA WAVE】スペインのスーパーマーケットで販売されている「キムチソース」のラベルに、着物姿の女性のイラストが描かれていることが判明し、韓国文化の歪曲に対する懸念が広がっている。さらに製品のラベルには中国語で「泡菜」という表記まで併記されており、韓国のキムチを日本や中国の食品と誤認させる構図になっている。
【11月14日 KOREA WAVE】西班牙超市里出售的“泡菜酱”标签上,竟然画着穿和服的女性插画,引发人们对韩国文化遭到歪曲的担忧。而且标签上还同时标着中文“泡菜”二字,形成一种把韩国泡菜误认为日本或中国食品的局面。
この件を最初に告発したのは、韓国の誠信女子大学のソ・ギョンドク教授。最近、自身のSNSで問題の製品写真を公開した。該当製品はスペインのある食品会社が製造・流通しているもので、現地のスーパーで実際に販売されていることが確認された。
最先指出此事的是韩国诚信女子大学的徐坰德教授。他最近在自己的社交媒体上公开了相关商品的照片。确认这款产品由一家西班牙食品公司生产流通,并在当地超市实际销售。
製品の瓶には、着物を着た日本人女性がキムチを象徴するかのように微笑むイラストが描かれ、その下には中国語で「泡菜」と記されている。「泡菜」は中国で広く使われる漬物の呼称であり、キムチとは異なる料理。
瓶子上画着一个穿和服的日本女性微笑着,好像象征着泡菜一样,下面还写着中文“泡菜”二字。“泡菜”是中国广泛使用的腌制食品称呼,与韩国泡菜是不同的料理。
これに対し、ソ・ギョンドク教授は「先日、ドイツの大手スーパーでもキムチを『中国キムチ』と表記し、ホームページでは『日本キムチ』として紹介していたケースがあった」と語ったうえ、今回の件を「ヨーロッパ内のアジア文化に対する理解度の低さと、無分別な商業的利用が招いた典型的な文化誤認」と厳しく批判した。
对此,徐坰德教授表示:“前些天,德国的大型超市也把泡菜标成‘中国泡菜’,官网上甚至介绍成‘日本泡菜’。”他严厉批评此次事件是“欧洲对亚洲文化理解度过低,加上毫无节制的商业使用所导致的典型文化误认”。
(c)KOREA WAVE/AFPBB News韓国文化の歪曲に対する懸念が広がっている。さらに製品のラベルには中国語で「泡菜」という表記まで併記されており、韓国のキムチを日本や中国の食品と誤認させる構図になっている。
(c)KOREA WAVE/AFPBB News 人们对韩国文化被歪曲的担忧正在扩散。而且标签上还并列写着中文“泡菜”,造成一种把韩国泡菜误认为日本或中国食品的情况。
この件を最初に告発したのは、韓国の誠信女子大学のソ・ギョンドク教授。最近、自身のSNSで問題の製品写真を公開した。該当製品はスペインのある食品会社が製造・流通しているもので、現地のスーパーで実際に販売されていることが確認された。
最先指出此事的是韩国诚信女子大学的徐坰德教授。他最近在自己的社交媒体上公开了相关产品的照片。确认这款产品由一家西班牙食品公司生产并流通,且确实在当地超市销售。
製品の瓶には、着物を着た日本人女性がキムチを象徴するかのように微笑むイラストが描かれ、その下には中国語で「泡菜」と記されている。「泡菜」は中国で広く使われる漬物の呼称であり、キムチとは異なる料理。
瓶身上画着一个穿和服的日本女性微笑着,好像象征着泡菜似的,下面还写着中文“泡菜”。“泡菜”是中国广泛使用的腌菜称呼,与韩国泡菜不同。
これに対し、ソ・ギョンドク教授は「先日、ドイツの大手スーパーでもキムチを『中国キムチ』と表記し、ホームページでは『日本キムチ』として紹介していたケースがあった」と語ったうえ、今回の件を「ヨーロッパ内のアジア文化に対する理解度の低さと、無分別な商業的利用が招いた典型的な文化誤認」と厳しく批判した。
对此,徐坰德教授说道:“前些天德国的大型超市也把泡菜标成‘中国泡菜’,官网上还介绍成‘日本泡菜’。”他对这次事件严厉批评称,“这是欧洲对亚洲文化理解程度低,又无节制商业利用造成的典型文化误认”。
(c)KOREA WAVE/AFPBB News韓国文化の歪曲に対する懸念が広がっている。さらに製品のラベルには中国語で「泡菜」という表記まで併記されており、韓国のキムチを日本や中国の食品と誤認させる構図になっている。
(c)KOREA WAVE/AFPBB News 人们对于韩国文化被歪曲的担忧正在扩大。而且在产品标签上还同时印着中文“泡菜”二字,造成一种让人把韩国泡菜误认为日本或中国食品的局面。
この件を最初に告発したのは、韓国の誠信女子大学のソ・ギョンドク教授。最近、自身のSNSで問題の製品写真を公開した。該当製品はスペインのある食品会社が製造・流通しているもので、現地のスーパーで実際に販売されていることが確認された。
最先指出这件事的是韩国诚信女子大学的徐坰徳教授。他最近在自己的社交媒体上公开了有问题产品的照片。确认这款产品是由一家西班牙食品公司生产流通的,并且确实在当地超市上架销售。
製品の瓶には、着物を着た日本人女性がキムチを象徴するかのように微笑むイラストが描かれ、その下には中国語で「泡菜」と記されている。「泡菜」は中国で広く使われる漬物の呼称であり、キムチとは異なる料理。
在产品的瓶身上,画着一位身着和服的日本女性微笑着,仿佛在象征泡菜,而在她下面则写着中文“泡菜”二字。“泡菜”是在中国广泛使用的腌菜称呼,和泡菜(キムチ)是不同的料理。
これに対し、ソ・ギョンドク教授は「先日、ドイツの大手スーパーでもキムチを『中国キムチ』と表記し、ホームページでは『日本キムチ』として紹介していたケースがあった」と語ったうえ、今回の件を「ヨーロッパ内のアジア文化に対する理解度の低さと、無分別な商業的利用が招いた典型的な文化誤認」と厳しく批判した。
对此,徐坰徳教授表示:“前些天,德国一家大型超市也把泡菜标成‘中国泡菜’,在官网上还以‘日本泡菜’的名义进行介绍。”他严厉批评此次事件是“欧洲对亚洲文化理解程度低,再加上不加节制的商业利用所造成的典型文化误认”。
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アジアの、特に東アジアの日本や韓国、中国は確かに欧米の皆さんはごちゃ混ぜに理解されている方々からいますね。
最近の音楽や映画などの文化はさておき、それぞれの国で発展してきたものが理解されるとうれしいですしまたそれぞれの国は理解されるよう発信し続けるべきです。
在亚洲,尤其是东亚的日本、韩国、中国,确实有不少欧美人是糊里糊涂地混在一起理解的。
撇开最近的音乐、电影等文化不谈,如果各个国家独自发展出来的东西能被好好理解当然是件让人高兴的事,而各国也应该持续主动发声,让别人认识和了解自己。
国の位置的にほぼ真裏同士だからこういうことも普通にあるわな。
日本で売られているものの中にもこういう感じに外国の文化がごちゃまぜになってる物って色々あるとおもうし。
企業側もパッケージ制作をしっかりしてる所もあればノリやニュアンスでデザイン決めてるところとか色々あるからね。
日本も駄菓子や子供向けのお菓子のパッケージは結構適当なもの多いよね。
从地理位置上看,东西方几乎是地球的正反面,这种情况自然很常见。
在日本卖的东西当中,我觉得也有不少是像这样,把外国文化混在一起乱用的。
企业这边,有的在包装设计上很认真,也有的就是凭感觉、凭“氛围”来随便定个设计,各种都有。
在日本这边,便宜零食和儿童零食的包装,其实也有很多都挺随便的。
中国には、品質をよく見せて商品を売るためにパッケージに日本語が書いてある中国メーカーの商品があります。
それと同じようにヨーロッパで売るのにアジアの食品は中国語(漢字)や日本風のイメージで商品が売れるのでしょう。
そもそもヨーロッパでは韓国という国に興味がない、知らないという人も多いですから。
在中国,有中国厂商会在包装上写日语,为的是把品质包装得好看一点,好卖产品。
同样地,在欧洲销售亚洲食品的时候,用中文(汉字)或者“日式风”形象来卖货,大概更好卖吧。
说到底,在欧洲,对“韩国这个国家”没兴趣、甚至根本不了解的人本来就很多。
着物を着た日本人女性ってどんな物だろかと思ったら、喜多川歌麿の美人画っぽくてびっくり。
だけど、中々いいセンスだと思う。
キムチソースなんかじゃなく醤油や緑茶のラベルに使用すればピッタリだね。
本来还在想,“穿和服的日本女性”会画成什么样子,结果一看竟然有点像喜多川歌麿的美人画,吓了一跳。
不过我倒觉得挺有品味的。
要是不用在泡菜酱上,而是用在酱油或者绿茶的标签上,那就简直太合适了。
欧米諸国の人達にとっては、極東アジアの細かな違いなんて判らないのも無理はありません。
欧州地域でも括りとして近いスペインやポルトガル、北欧の国々などの細かな違いがアジアの人達にはよく判らないのと同様の話。
そもそもなのですが著作権が存在しないのであれば法的な問題など一切ありませんし、極端な話だと単に、そういったデザインのラベルが貼られているというだけの事。
对欧美各国的人来说,要看懂极东亚洲之间那些细微差别,本来就挺难的。
就好比在欧洲内部,对我们亚洲人来说,像西班牙、葡萄牙、北欧几国这种“分一组”的国家之间的细节差异,其实也理解得不太清楚,是同一个道理。
再说,如果相关图像没有版权问题,那从法律上讲根本不存在问题,说得极端一点,这也就是“贴了那样的设计标签”而已的事。
これはひどい
間違えられた日本も中国も韓国もいい迷惑
アジア人が見たら違う事はすぐ分かるけど、よく知らない外国人は確かに勘違いするかもね
昔、オーストラリアに住んでた時、現地の友人に醤油を料理でどう使うのか分からないから日本の料理作ってと言われて、そこのキッチンから出てきたsoy sauce(醤油)と書かれた液体がどこかよその国の蜂蜜入りの調味料だった事がある
まぁ、それと一緒の感覚だろうな
別に怒りは無かったけど、これじゃ、日本料理は作れないよと友人に言ったら驚いてた
这真的挺离谱的。
被搞错的日本、中国、韩国都很无语。
亚洲人一看就知道不一样,但对不太了解的人来说,确实有可能弄混。
以前我住在澳大利亚的时候,当地朋友因为不知道酱油要怎么用在料理里,就让我做日本菜。结果从厨房里拿出来的那瓶写着“soy sauce(酱油)”的液体,其实是某个别的国家做的、加了蜂蜜的调味料。
大概就是同一种感觉吧。
我倒也没有生气,只是跟朋友说“用这个可做不出日本料理哦”,他还挺吃惊的。
こういう事は怒ったり批判したりすることじゃないよね もっと自国の認知度を上げる努力をするべきで 他国を責めるものじゃないよ そういうとこから直すべきだろう。何でも他人のせい 自分は悪くない そういうスタンスが国の品格から認知度までを下げているんじゃないか。
这种事其实不应该用来发火、骂人。更应该做的是努力提高自家国家的知名度,而不是一味怪罪别国。应该从这点开始去改。
什么都怪别人,自己一点错都没有,这种姿态,本身不就是在拉低国家的格调和认知度吗?
日本の発明した、キムチの素なのでしょう。
因みに、唐辛子も白菜の球根も日本人が朝鮮に伝えたもの。白菜は、種を中国から買ったが、朝鮮のまずしい土地に栽培は殆どできなかった。
併合前後に日本人が農地改革をして、兵隊のために朝鮮全土にひれがった。
白菜は、キムチにしたのはあとになってから。
もともとは、中国のカブと菜葉をかけ合わせ中国でうまれ、日清戦争じに日本にきて、日本が研究して何処でも栽培できる清国一号をつくった。
キムチの素は、桃屋がつくった。
以上。
这大概是日本发明的“泡菜底料”吧。
顺便一提,辣椒和白菜的苗都是日本人传到朝鲜的。白菜的种子是从中国买来的,但在朝鲜那贫瘠的土地上几乎种不出来。
在合并前后,日本人为了军队的需要进行了农地改革,把种植扩展到了整个朝鲜半岛。
白菜被拿来做成泡菜,是在那之后的事情。
本来白菜是将中国的芜菁和菜叶杂交后在中国诞生的,日清战争时传到日本,日本方面进行研究,培育出了可以在各地种植的“清国一号”。
泡菜底料则是桃屋做出来的。
以上。
私たちがバルト三国をあまり意識しないようにヨーロッパ人は東アジアの国をあまり意識しません
私も全ての国を覚えてる訳ではないですし仕方ないとは思いますが、覚えてくれると嬉しくはありますよね
特に企業は
就像我们并不会特别在意波罗的海三国一样,欧洲人对东亚各国也并不会特别留意。
我自己也记不住所有国家,这点也没办法,不过如果他们能记住,当然会让人很高兴。
尤其是那些企业。
この記事の『中国キムチ』『日本キムチ』がどういったモノか知らないが、日本のキムチは韓国のキムチと発酵の状態だか期間だかが違って、全くの別物だ、と聞いたことがあるので表記として誤っているとは言えないと思う。
海外で、カレーやラーメンなんかでも、日式カレー、日式ラーメンて表記されるのと同じじゃないか?
我不知道这篇文章里说的“中国产泡菜”“日本泡菜”具体是什么东西,不过听说日本的泡菜在发酵状态或者发酵时间上和韩国泡菜不一样,是完全不同的东西,所以我觉得也不能简单说这种标注就是错的。
在海外,像咖喱、拉面之类,不也会写成“日式咖喱”“日式拉面”吗,不就是同一种用法?
アジアから見た欧州米国がそうであるように、アチラから見たアジアも区別がつきにくい。スシとキンパとラーメンとカレーがごちゃまぜの謎エスニック風料理店なんてザラにあると思っていい。自国文化の普及に努めるのはいいが、あまり目くじら立てすぎても顰蹙ものだ。
正如从亚洲视角看欧洲、美国也是一团模糊一样,从他们那头看亚洲也是不太好区分的。
那种把寿司、紫菜包饭、拉面、咖喱全混在一起卖、搞个“神秘民族风料理店”的地方,我觉得应该到处都是。
努力推广本国文化当然是好事,但如果动不动就翻白眼、大呼小叫地算账,也只会招人嫌烦。
同じ事をやってやれば、スペイン発祥のものにイタリア国旗付けたりドイツ発祥のものにベルギーの有名人を書いたり、結局これは東アジアに興味が無いのと文化に対するリスペクトが無いからこういう事が起きます。でも逆ってあまり聞かないですよね。アジア人は欧州に対して敬意をもっているからその国の文化をちゃんと調べて世に広めます。しかし欧州や欧米人はあまり調べたり興味を持たず何となく最近流行ってるからとかで、要するにアジアを下に見てるのです。
要是真想“以牙还牙”的话,也可以把西班牙的东西配上意大利国旗,或者在德国的东西上画比利时的名人。
归根结底,这类事发生,是因为他们对东亚没兴趣,也缺乏对文化的尊重。
但反过来这么干的例子好像不多见吧。亚洲人在对待欧洲时,是带着敬意去认真了解那个国家的文化,再传播出去的。
而欧洲、欧美人则不太愿意去查,也不太有兴趣,只是觉得“最近好像挺流行的嘛”就随便用。说白了,就是在往下看亚洲。
16世紀に日本からもたらされた唐辛子を用いて作ったのがキムチだから、韓国風に解釈すればキムチは日本起源になる。だから、決して間違ったイラストではない。正しい歴史解釈である。
泡菜是用16世纪从日本传去的辣椒做出来的,所以要是按韩国人的那种逻辑解释,泡菜就成了日本起源。
所以说,这插画其实绝对没错,反而是符合“正确历史解读”的。
日本人が北欧、南米、中東の国名も位置関係もよく分かってないのと同じで、欧米の人からしたら東アジアもそんなものなんでしょう。
ただ商品を出している企業としては、ずさん過ぎると思いますが。
就像日本人也搞不清北欧、南美、中东各国的名字和位置关系一样,对欧美人来说,东亚也就是那么回事吧。
不过,作为出产品的企业,我还是觉得有点太马虎了。
欧米からすると、大陸も半島も日本も文化の認識や理解度はごちゃ混ぜかと思います。つい数十年前迄はサムライの姿で日常生活を送る日本人の姿が教科書に載っていた国もあるくらいなので。韓国文化が理解されていないだけなのであって、目くじらで批判はおかしいかと。凡そこの教授には謙虚さというものが全くない。
从欧美那边看,不管是大陆、半岛还是日本,文化印象和理解大概都是混在一块儿的。
毕竟直到几十年前,还有国家的教科书上画着“日本人穿着武士打扮过日常生活”的图呢。
只是他们没理解韩国文化而已,为此大动干戈批评别人,我觉得有点奇怪。
说实话,这位教授怎么看都完全没有一点谦逊。
ヨーロッパの方の東洋のイメージは日本なので別にいいのでは?
キムチ自体も中国から大根の塩漬けが伝わってさらに16世紀に日本から唐辛子が伝わってオイキムキができました。
さらに江戸時代末期に日本から白菜の漬物が伝わって江戸末期から明治にかけて現在の白菜のキムチができました。
ぶっちゃけキムチの起源は韓国でできたのだから韓国だと思いますが、韓国人の考え方ならば元の大根の塩漬け中国だし中国起源かなw
在欧洲那边,他们对“东方”的印象基本就是日本,我倒觉得也没什么不行。
泡菜本身也是先从中国传来腌萝卜,再加上16世纪从日本传去的辣椒,才发展出现在的黄瓜泡菜的。
之后在江户时代末期,日本这边的白菜腌菜又传过去,从江户末期到明治这段时间,才形成了现在的白菜泡菜。
坦白说,泡菜的成形是在韩国,所以说起源是韩国没错。
不过要按韩国人的那套逻辑讲的话,最初的腌萝卜是中国来的,那岂不是得说是中国起源了吗笑。
竹島は国際的に何処の国の島かと探究すると日本の島ですなってなると思いますが、日本は無理に奪還しようとしません。日本は歴史上まつわる領土問題に対して寛容ですが目くじらに対して参考になるでしょうか。
要是认真从国际角度去研究“竹岛到底是哪国的岛”,我觉得大概会得出“这是日本的岛”这个结论吧,但日本也没有强行去夺回来。
日本在历史上牵涉到的领土问题上,一直比较宽容,也许在对待这种“吹胡子瞪眼”的做派上值得对方参考一下。
韓国の専売特許という認識で怒ってるならなら、日本のラーメンには中国の方々はさぞお怒りになるものかと。違いますね?
中国で作ってるものなのか、和風の味なのか、中身次第だとしたら、どうしようもないのでは?
如果是因为觉得“这是韩国的专利”才生气的话,那是不是也该说中国人对日本拉面怒气冲冲呢?不是这样吗?
至于是中国做的,还是日式口味,要看里面的内容如何,如果是这种层面的差别,那也没什么好办法吧。
さて、わざと混乱させる表記にしているのか、単に西洋人には日中韓の区別が付いていないだけなのか、どちらなのだろうね
私達日本人も殆どの人はアングロサクソン人とフランク人とユダヤ人の区別なんか付かないし、それぞれの民族の伝統衣装も知らないので
话说回来,这到底是故意做成让人混淆的标注,还是单纯因为西洋人分不清日中韩,哪种原因呢?
我们日本人大多数也分不清盎格鲁-撒克逊人、法兰克人和犹太人,更不知道各个民族的传统服饰是什么样子。
自分たちもヨーロッパ諸国の明確な差や文化の相違など、正確に把握できていないし、目くじら立てて怒るほどではないけれど、大陸の方々と同列に見られてるのは、まぁ確かに迷惑だな。ちょっとだけ悲しくなる。
我们自己也并不能准确掌握欧洲各国之间明确的差异和文化不同,说不上能做到特别清楚。
倒也不至于要暴跳如雷、非得生气不可,不过被当成和大陆那边的人一锅端地看待,说实话确实有点烦人,也多少会觉得有点难过。