日本在2025年《全球性别差距报告》中位列第118位,是G7国家中最低,性别差距消除进展缓慢
男女平等度、日本は118位 G7で最下位、格差解消も遅れ
译文简介
日本在2025年《全球性别差距报告》中位列第118位,是G7国家中最低,性别差距消除进展缓慢
正文翻译

世界経済フォーラム(WEF)は12日、148カ国の男女平等度を順位付けした2025年版「男女格差(ジェンダー・ギャップ)報告」を発表し、日本は118位だった。24年版と同順位で、女性閣僚の減少や女性管理職の少なさなどが低迷の要因となった。先進7カ国(G7)では引き続き最下位。下から2番目で、85位だったイタリアに大きく引き離されており、格差解消のペースも遅れている。
日本は政治で125位と低評価を受けた。女性の国会議員が少なく、過去50年間で一度も女性の首相がいない点などが影響し、昨年に比べて後退。経済では、女性管理職の項目が127位と著しく低いままだった。
世界经济论坛(WEF)于12日发布了2025年版《性别差距报告》,对全球148个国家的性别平等状况进行了排名,日本排在第118位,与2024年版相同。女性政客人数减少、女性管理职比例低等问题,成为日本排名持续低迷的原因。在G7中,日本依旧排名垫底,甚至被排在倒数第二位、排名第85位的意大利远远甩在后面,性别差距缩小的进展也明显滞后。
就日本而言,政治领域排在第125位,评分极低。主要原因包括:女性国会议员比例偏低、过去50年从未有过女性首相等,这些因素导致日本在该领域的表现较去年有所下滑。经济领域方面,女性担任管理职的比例依然非常低,排名第127位。
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戦後の日本は、男性が仕事をして稼ぎ、女性は家庭を守って子供を育てるという価値観のもとで動いてきました。そのため、この構造が残っていることから、国際基準の指標ではどうしても良い数字が出にくい状況です。しかしながら、遺族年金など女性を優遇する法制度も存在します。過去も現在も、決して女性をないがしろにする社会ではないと感じます。
昨今は女性の社会進出が進み、構造が転換する途上にありますので、この数字に一喜一憂する必要はなく、男女平等を着実に推進していけばよいでしょう。
战后的日本是基于“男性赚钱工作、女性守家育儿”这一价值观运作的。因此,这一结构至今仍存在,在国际标准的指标上自然难以得到好成绩。
然而,也存在像遗属年金那样优待女性的法律制度。
我不觉得日本过去或现在是一个轻视女性的社会。
如今女性逐渐迈向社会,正处于结构转型的阶段,因此没必要对这种排名数字大喜大悲,只需稳步推进男女平等就好。
kei********
結婚したら女性が男性の通帳預かったり、家計管理しようとする事が世界的に見ても大問題
離婚時の親権が女性に行くのも世界的に見ても大問題
このようなところから改めないと無理
结婚后女性掌握男性的存折、负责家庭管理,这在世界范围来看都是大问题。
离婚时监护权多数归女性,这在全球来看也是大问题。
不从这些地方开始改起就没戏。
ta********
「日本は118位」
大きなお世話。なに勝手に順位付けしてんだか。
平等とかどうでもいい。要は幸せかどうか。
女性はもっと管理職になりたいのか。なりたくないと思うよ。
責任増えてサビ残増えて不祥事あったら前面に立たされて。
いまのままの方がいいのならそのままで良い。
今後、女性が管理職になりたいと思ったら勝手に増えるよ。
“日本排第118位?”
真是多管闲事。凭什么随便排名?
平等什么的无所谓,重要的是幸福与否。
女性真的想当管理职吗?我觉得她们并不想。
责任更重、加班更多,出了事还要站出来扛。
如果现在的状况更好,那就保持现状。
将来女性想当管理职了,自然会增加的。
tam********
男性のほうが、肉体的にしんどくて、危険性の高い仕事を強いられていると思う。
女性のほうが、育児や家事を多く負担することをの強いられていると思う。
特に日本人女性は、欧米よりも華奢な人が多いですし。
両方とも、性別によるバイアスがなくなって、個人に適した選択ができればいいけど、性差っていうものもあって、そことの線引きが難しいですね。
我认为男性在身体上更辛苦,所从事的工作也更危险。
女性则更被要求承担育儿和家务的责任。
特别是日本女性比欧美女性更娇小。
男女之间的偏见最好能消除,让每个人都能做适合自己的选择,但性别差异确实存在,要划清这之间的界限也很难。
ひなたの影から
文化も違えば労働の質や過酷さも違うからなぁ。
おまけに筋肉量なんかも欧米女性とは違って日本女性は基本的に華奢な人も多い。
単純に労働環境だけ見れば男性向きに進化してきているので、日本で女性に同じ働き方はかなり酷。
まして、今の労働の中心になっている世代では男性は技術、女性は家庭科、という教育を受けて来た人も多い。
ここ10数年でいきなり変われるもんじゃないよ。
労働環境も女性が働きやすいシステムや雰囲気に、男性も育休を取りやすい環境に、そして教育も男女平等を刷り込んでいかなければ急な変化は無理難題。
文化不同,工作的性质与辛苦程度也不同。
再加上日本女性通常体格更娇小,肌肉量也比欧美女性少。
仅仅从劳动环境看,整体更适合男性,所以让女性承受同样的工作方式会非常苛刻。
更不用说,现在成为职场中坚力量的一代,在教育阶段普遍是“男学技术,女学家政”。
这十几年一下子要改变是很难的。
必须打造一个女性更易于工作的制度和氛围,也要让男性更容易休育儿假,并从教育阶段灌输男女平等的意识,否则突变是不可能的。
とらちゃん
こういう良くわからない世界ランクに惑わされず、多くの人が幸せになれることを模索するべきだな。記事を読んだだけでは、日本の世界ランクが低いのはわかったが、日本で何が問題なのかがわからない。今の日本の女性の多くが管理職をやりたがらない中で、単純に管理職比率を上げようとするのは愚策だと思う。
ただ政治に女性が少ないのは、人口比がほぼ1対1であることを鑑みると問題に感じる。
我们不应被这种莫名其妙的世界排名所左右,而应探寻能让更多人幸福的方式。
仅从这篇文章来看,只知道日本的排名低,却不清楚日本的问题出在哪。
在日本,很多女性并不想做管理职,这种情况下一味提升女性管理职比例,是愚策。
不过,女性政治家人数少这一点是个问题,毕竟男女人口基本是1:1。
pop********
そもそも人権とか平等といった概念や思想は、基本的にヨーロピアン・スタンダードなので、海外暮らしの経験(米国と東南アジアの某国)がある私でさえ、なんかしっくりこないことがよくありますよ。
昔のアジアの農村社会であれば、おとうちゃんもおかあちゃんも子供たちも、力を合わせて一家総出で農作業をするのが普通だろうし、性差に応じて適した作業をやってきたはず。
ことさらに平等や権利を叫ぶ社会は、それだけ平等や権利に欠けている(た)ことの裏返しだと思います。もちろん、性差等による不当な差別は解消されるべきだと思いますが、不当な差別なのか、差異に応じた適材適所なのか、は、人によっても集団によっても考え方が違うし、それも多様性なのだと思います。
本来,“人权”与“平等”这类概念就是基于“欧洲标准”的。
即便我有在美国和东南亚某国的海外生活经验,也常常觉得这类话题有点格格不入。
在传统的亚洲农村社会,父亲、母亲和孩子们一起干农活很常见,依照性别分担适合的工作。
一个动不动就强调“平等”“权利”的社会,反过来也说明它过去非常缺乏平等与权利。
当然,基于性别的不公歧视应该被消除。
但究竟是“不公歧视”还是“因性别差异进行的适当分工”,这个判断因人而异、因群体而异,而这也是一种“多样性”。
mei********
面白いデータがある。日本の男女は幸福度のギャップも大きく、女性の方が明らかに幸福度が高いという。普段の生活では、責任の大きいきつい仕事が男性に偏っていると実感する場面も多い。また、ジェンダーギャップの少ない北欧では女性に徴兵義務のある国もちらほら出てきた。つまりジェンダーギャップが解消されるというのは、給料が上がるなどと女性にとって良いことばかりではないのだ。日本の女性側も日本がジェンダーギャップのない国に本気で変わってほしいと思っているのか?と最近懐疑的になっているところだ。
有一个有趣的数据,日本的男女幸福度差异很大,而且女性明显比男性幸福。
在日常生活中,也常能感受到责任重、辛苦的工作大多落在男性身上。
另外,在性别差距小的北欧,有些国家已开始对女性实行征兵。
也就是说,性别差距的消除对女性来说不只是“工资变高”这种好事。
我现在也开始怀疑,日本的女性真的希望这个国家彻底成为一个没有性别差距的社会吗?
cra********
国のTOPが馬鹿げた指数で動いてる事に驚く。
ジェンダーギャップ指数は、そもそも指標として使えない。
なぜ、文化、地政学的背景、GDP、産業構造、人口規模など、あらゆる前提条件が異なる国同士を、単一の物差しで比較できるのでしょうか。
たとえば「男女平等で世界1位」とされるアイスランドは、人口約40万人、サービス業中心の経済構造を持つ国です。
一方、日本は1億2千万人という大規模な人口を抱え、製造業や建設業といった労働集約型の産業を基盤に、輸出で成り立っている国です。
こうした国同士を同じ土俵で比較し、「日本は遅れている」と一面的に評価するのは、極めて非現実的です。
このような実態を無視した指数に政策判断を委ね続ければ、かえって社会の実情に合わない制度が導入され、国の根幹が揺らぎかねません。
我很惊讶国家居然会参考这种荒唐的指数来制定政策。“性别差距指数”根本不能作为衡量标准。
文化、地缘政治背景、GDP、产业结构、人口规模……各国的前提条件都不同,怎么可能用同一把尺子比较?
比如说,被认为“性别平等世界第一”的冰岛,人口只有约40万,经济以服务业为主。
而日本人口1.2亿,经济以制造业和建筑业等劳动密集型产业为基础,依赖出口。
拿这些国家放在同一标准下比较,然后说“日本落后了”,这种评价极其不现实。
若继续将这种脱离实际的指数当作政策依据,反而可能引入不适合日本社会的制度,动摇国家根本。
nnc
本日のニュースで、イギリスで男性の育児休暇の延長を求めてデモが実施されたとありました。
たった2週間しか育休を取れないことに不満を持った父親達によるものです。
このランキングではイギリスは4位(G7トップ)であるのに、父親の育児休暇は十分に保障されていない。男性や父親の権利、育児参加は十分とは言えないのにトップに近いジェンダー平等ランキング。
そうした点から鑑みても、このジェンダー・ギャップがいかに「女性の権利が男性と比べどれ程保障されているか」という基準に過ぎない事が分かります。
今天的新闻说,英国有一场要求延长男性育儿假的示威活动。
因为父亲最多只能休两周育儿假,很多人感到不满。
而这个排名中,英国是第4(G7中第一),但父亲的育儿假却没有得到充分保障。
由此可见,这个“性别差距指数”其实只是衡量“女性相较男性享受了多少权利”的标准。
h_u********
結局これって、白人文化やキリスト圏の判断だからね。
その通りやったら、幸せになるかと言ったらNO。ディストピアになりかねない(もうなりかかっている)。
そのうち日本はキリスト教が少ないから、多様性がない。キリスト信者を増やせと言ってきそうだよ。
日本にあった男女平等・公平であればよい。(それは目指すべき)
归根结底,这种指数的判断标准是白人文化、基督教圈的逻辑。
照他们那套做法走下去,能否变幸福?答案是NO,甚至可能走向反乌托邦(某种程度上已经在走了)。
再这样下去,说不定还会有人批评日本缺乏多样性,逼着大家信基督教。
只要是适合日本的男女平等、公平就好(当然这是目标)。
can********
幸福度でいうと、日本は男性比で女性が高いという世界でも例のない稀有な国。特定の指数で出した平等ナンチャラはさておき、幸福度の指標も見るべきかなと。
ちな、前述の幸福度は日本の男性の幸福度が低すぎると見るのが正しいと思われます。
就幸福度而言,日本是一个极少见的、女性幸福度明显高于男性的国家。
先不说什么“平等指数”,我们更应该看幸福度的指标。
顺带一提,这一幸福度差异应该主要是因为日本男性的幸福度太低了。
ko*****
日本では長時間労働が当たり前で、残業無しでは仕事が回らない。女性が社会で活躍するためには、女性も男性も定時で帰れる仕組みを作らないと難しいと思う。
それができずに女性が活躍するなら少子化はますます加速する。三六協定で月30時間は普通のように扱われるが、1日1.5時間づつ残業してたら子育ては誰がするのか、そこから見直して欲しい。
在日本,加班是常态,不加班就无法维持工作运转。为了让女性在社会上有所作为,必须建立一种男女都能按时下班的机制,否则就很难实现。如果不改变这种现状,,少子化问题只会更加严重。根据“三六协定”(劳动时间协定),每月加班30小时已被视为正常,但若每天加班1.5小时,那育儿由谁负责?这一点应从根本上重新检讨。
cat********
いつも思うんだけど、単に欧米の価値観だけの意味の無い順位表にしか見えませんなぁ。
管理職に抜擢しようと思っても、責任が重くなるため避けようとする女性が多いです。
男性に求める結婚の条件が、年収500万円以上ということがありますが、女性に対する収入の条件は聞かないですよね。
僕は、他の国々に比べて日本の男女平等を妨げている要素は低く、女性側がチャレンジしないだけと思いのですが…いかがでしょうか?
我一直觉得这不过是反映欧美价值观的毫无意义的排名表而已。
即使想要提拔女性为管理层,也有很多人会因为责任太重而避之不及。
很多女性在择偶时要求男方年收入至少500万日元,但从没听说有人对女性的收入提出要求。
我觉得相比其他国家,日本阻碍男女平等的因素并不多,而是女性本身不愿挑战而已……你觉得呢?
aa
男女関係なく、労働負荷を低くするしかない。男女平等で過去の専業主婦ありきの働き方に全員の働き方を合わせに行ったら、そりゃ子供は生まれない。夫婦のうち片方の時短勤務では家事育児の負担とキャリア上での損失を片方に負わせることになる。男女が平等に働いた上で子どもの数を減らさないためには、9時〜16時定時で残業禁止、出張・夜勤の上限規制、適応除外業務などの抜け道なし、など労働負荷を減らすことが必要だと思う。そのためにはある程度の不便を許容する必要もある。
无论男女,都只能通过降低工作负担来解决问题。如果大家都要适应以“专职主妇”为前提的过去式工作模式,那当然不会生孩子。若夫妻中只有一方实行短时工作制,那所有的家务和育儿负担以及职业上的牺牲就会落在一人身上。
如果希望在男女都全职工作的同时不减少孩子数量,那就必须实施强制性的“9点到16点准时下班”、“禁止加班”、“出差夜班需设上限”、“不得有例外行业”等劳动负荷减轻政策。为此必须接受一定程度的不便。
tei********
世界にはいろいろな宗教、文化、産業、その他、数多のパラメータがある。「男女平等」などという、定義からしてそれらのパラメータに左右されるものを、世界統一の指標として用いるのは間違いだし、その指標が高いことが善だとすることも誤り。
本当に大事なことは、全員がハッピーになるやり方は存在しないと認めたうえで、できるだけ多くの人が幸福になる方法を採ろうとすること。
世界上存在各种宗教、文化、产业及其他无数变量。所谓“男女平等”的定义本身就会受到这些变量的影响,将其作为全球统一的衡量指标是错误的,而且认为该指标数值高就是“好”也是一种误解。
真正重要的是,承认不存在“让所有人都幸福的方法”,在此基础上寻找让尽可能多的人幸福的路径。
yuu********
男女差別 と 男女区別 の違いがわからなくなることが多々ある。
スポーツ競技を男女別に分けることは 区別 。
だけど、分けた結果 人気も分かれて 報酬が異なるようになるのは差別らしい。
身体的特徴から 重労働に向いているのは男性だと思うが、その重労働の職場でも 女性管理職を増やすように施策しないといけないのか?
我们常常混淆“性别歧视”和“性别区分”的概念。
比如将体育项目分为男女组是“区分”;
但如果因此而导致人气和收入差异,那就被称为“歧视”。
从身体特征来看,男性更适合重体力劳动,但难道即便是这种岗位,也必须实施女性管理者比例提升的政策吗?
by_********
正直、「女性が政治にもっと参加しないといけない」という考え方自体に違和感があります。
本来、政治に参加するもしないも個人の自由であって、「女性ももっと出ろ」「女性が少ないのは遅れてる」というのは、おかしいでしょう。
大事なのは「政治に参加したい人が、性別に関係なくチャンスを得られること」ではないでしょうか?
参加したいのに“女性だから”排除される、それは絶対に是正すべきですが、
「女性がもっと前に出るべき」と強制されるのも、別の形の不平等だと思います。
最近の風潮は、「社会で活躍しないと価値がない」みたいな同調圧力を感じます。
でも本来、仕事や政治だけが人生じゃないし、家庭や地域に貢献する形も立派な社会参加のはず。
「選べる自由」こそが平等の本質だと思います。
坦白说,我对“女性必须更多参与政治”这种观点感到违和。本来,是否参与政治应是个人自由。
像“女性太少是落后”的说法是不合理的吧。真正重要的是“有意愿参与政治的人能不分性别地获得机会”。
若因为性别被排除,这当然必须纠正;但被强迫“女性必须更积极参与”,这也是另一种不平等。
最近社会氛围让人感到“若不在社会上有所作为就没有价值”的同调压力。
但人生不只有工作和政治,家庭和社区的贡献也是一种社会参与。
我认为,“拥有选择的自由”才是真正的平等。
abm********
「スイスのシンクタンク、世界経済フォーラム」
グローバリストはある一定の指標で世界を一律に評価するのが好きである。一方で民族主義者は指標自体が多様であることの重要性を強調するので国際比較にさほど興味が無い。たとえばイスラム世界においては「各国のイスラム度」が発表されることもないし、男女平等という指標も重視されない。そもそも平等という広範な概念を職業や家柄や収入や民族ではなく、男女にばかり焦点をあてるのは恣意的かつ不平等な態度である。
自らが打ち立てた評価基準に従って生きることが主体的な人生を送るためには極めて重要である。
瑞士智库——世界经济论坛”,
这些全球主义者喜欢用某种统一标准来评估世界;
而民族主义者更强调指标本身应该具备多样性,因此对国际比较并不热衷。
比如伊斯兰世界也不会发布什么“伊斯兰程度排名”,也不会重视男女平等等指标。
把“平等”这个广义概念局限于性别,而不是涵盖职业、出身、收入、民族等,是一种非常主观而不平等的做法。
按照自己制定的价值标准生活,才是过上有主体性的生活的关键。
znc********
男女平等のランキングなんて気にしなくて良いと思います。それぞれの国の文化や経済、歴史上の違いがあるのだから比較なんて出来ないはずです。それに男女平等より共存の方が大切じゃないですかね?お互いに出来ることと出来ないこともあるのでそれを認め合って補っていくことが大切だと思います。もちろん共通部分では平等であるべきだと思います。
完全不必在意什么男女平等排名。各国有不同的文化、经济和历史,根本无法进行公平比较。
我认为“男女共存”比“男女平等”更重要。彼此承认并弥补对方能与不能之处才是关键。
当然,在共同领域中应确保平等。
wai********
本件について、基準がおかしい、日本の実情に合っていないから一喜一憂すべきではない、というコメントがありますが、女性として数十年間生きてきた人間として、残念ながらこの国は決して男女平等であるとは言えません。
しかし、こういう議論に対して
・家事や育児をやらない男が悪い
・女性が責任ある役職に就きたがらない
等、責任を個人や特定の属性に被せるのはいかがなものでしょうか。
なぜそのような事象が発生しているのか?個々人を責めるのではなく、社会の構造に目を向けた議論を進めてほしいと思います。
关于“标准不合理、日本实际情况不符、不值得在意”的说法虽然存在,但作为一个几十年来生活在这个国家的女性,遗憾的是我并不能认同“日本是男女平等国家”这一观点。
不过,在这种讨论中,“家务育儿不做的男性才是问题”、“女性自己不想担任责任职位”
这样的说法其实是在将责任强加给个体或特定属性。
应当追问“为何会出现这些现象”?希望能更多关注社会结构本身,而不是一味责备个人。
mat********
根本的な問題として宗教の違いが有る。イスラムでは欧米では許容出来無い差が有るが、それをことさら問題視しては居ない。しかし、女性は子供を産むから仕事には向かないなどの論調は、およそ現代の常識では納得出来る理由にならない。女性ならではの感覚や性に関係の無い能力で、女性が男性を上回る事も多い。我が国の成長と発展が鈍化する原因の一つに、男性社会の持つ偏った既得権が、女性の社会進出と活躍を妨げる事にある。人手不足もおかしな税制で、パートで働くと損をする仕組みは如何なものか。政治も経営も多数決が基本の中では、女性のハンディは現実に数多存在する。これを不平等と言うのでは。
根本性的问题之一是宗教差异。例如在伊斯兰世界存在着欧美所无法接受的性别差异,但他们并不特别认为那是问题。
然而,“女性要生孩子所以不适合工作”这种言论在当今社会已完全站不住脚。
女性在某些方面具有独特的感性,其能力与性别无关,甚至常常超过男性。
我国发展迟缓的原因之一就在于男性主导社会中既得利益结构的偏见妨碍了女性的参与和活跃。
人力短缺的问题也与税制有关,比如目前的制度让打工的主妇吃亏。
在政治和经营中实行多数决原则的体制下,女性所受的实际劣势无处不在。
这正是所谓的不平等。