哥伦比亚总统宣布：与以色列断交！
イスラエルとの断交発表 コロンビア大統領
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致敬
正文翻译
イスラエルとの断交発表 コロンビア大統領
【サンパウロ共同】コロンビアのペトロ大統領は1日、パレスチナ自治区ガザ情勢を巡り、ガザへの攻撃を続けるイスラエルと2日付で断交すると発表した。コロンビアメディアが報じた。
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ペトロ氏は演説で、イスラエル政府がガザで「ジェノサイド（大量虐殺）」をしていると批判。「パレスチナが死ぬ時は人類が死ぬ時だ。われわれはパレスチナを死なせない」と訴えた。
イスラエルのカッツ外相はX（旧ツイッター）で、ペトロ氏は「反ユダヤ主義的で憎しみに満ちた大統領だ」と投稿し、断交に反発した。
中南米では昨年10月にボリビアがイスラエルと断交し、チリが駐イスラエル大使を召還した。
哥伦比亚总统宣布与以色列断交。
（圣保罗共同社）据哥伦比亚媒体报道，哥伦比亚总统佩特罗本月1号宣布，围绕巴勒斯坦自治地带加沙的局势，将于在2号与持续攻击加沙的以色列断交。
佩特罗在演讲中批评以色列政府在加沙进行“大量屠杀”。他呼吁：“巴勒斯坦灭亡之时就是人类灭亡之时。我们不会让巴勒斯坦走向灭亡。”
以色列外长卡茨在X（推特）上表示：“他是个反犹太主义、充满仇恨的总统。”
在中南美洲，去年10月玻利维亚与以色列断交，智利召回了驻以色列大使。
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東京大学教授／地経学研究所長
巴西总统卢拉也是如此，在当今的拉美国家看来，以色列的行为是一种试图通过力量建立国际秩序的行为，看起来是充满着帝国主义。如果不能妥善理解这点，就盲目地表明支持以色列的话，与全球发展中国家的关系就会变得困难。这次访问巴西和巴拉圭的岸田首相，为了避免踩雷，需要慎重应对。
川上泰徳
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哥伦比亚批评以色列在加沙的“大量屠杀”并宣布断交，相比以色列，这对阿拉伯国家，特别是2020年与以色列建交的阿拉伯联合酋长国（UAE）、巴林以及即将和与以色列建交的沙特阿拉伯来说，是更令人讨厌的新闻。
那一年，与以色列建交的摩洛哥国内，本就存在强烈的反对意见。等到以色列开始攻击加沙，大规模的反对两国建交的示威再次燃起。4月因批评两国建交而被逮捕的市民被判监禁5年。
海湾各国的媒体也翻译了路透社关于哥伦比亚断交的消息，其中出现了“种族屠杀”的词汇。海湾的阿拉伯民众每天都听到加沙的“同胞”用阿拉伯语的悲惨呐喊，因此如果今后以色列军队进攻拉法，造成了大量人员死亡的事态，海湾各国民众的愤怒也会扩散，有可能成为地区不稳定的主要原因。
新·国粋主義
因1973年第4次中东战争而导致汽油价格翻倍的石油危机时期，田中角荣对前来日本要求支援以色列的基辛格国务卿（犹太人）确认“美国不会给日本石油”之后，便威吓基辛格，压倒了他。田中表示自己将反以色列、反美，与阿拉伯OPEC国家（伊朗、伊拉克、阿联酋、沙特阿拉伯、埃及、科威特、卡塔尔、叙利亚）展开亲密的友好外交。从而在石油危机这一战后最大的国难中出色地拯救了日本。
断交に反発したイスラエルの外相が、コロンビアの大統領を反ユダヤ主義だとレッテル貼りをした。しばらく前までは、欧米諸国では反ユダヤ主義とレッテルを貼られるのは、政治的な死を意味していた。ホロコーストの原因となった反ユダヤ主義が、国内に存在する負い目があるからである。しかし、ホロコーストから時が経ち、またガザ地区でのイスラエルの蛮行があまりにひどいため、そうしたレッテル貼りの効果も薄れてきた。いまは国際社会でイスラエルを擁護している欧米諸国ですら、そうなりつつある。これまでイスラエルは、ホロコーストでのユダヤ人の犠牲を、その外交資源として大いに利用してきた。しかし、ネタニエフ政権の蛮行により、その資源を使い切るのも時間の問題になってきたように見える。ネタニエフが首相でいる間は、イスラエルと断交ないし関係を縮小する国が増えるだろう。
反对断交的以色列外长给哥伦比亚总统贴上了反犹主义的标签。而直到不久前，在欧美各国，被贴上反犹太主义的标签意味着政治上的死亡。这是因为造成过犹太人大屠杀的反犹主义在其国内存在着负面影响。
但是，现在距离大屠杀已经过了很久，而且以色列在加沙地带的野蛮行为过于严重，贴标签的效果也逐渐减弱。现在就连在国际社会中拥护以色列的欧美各国，也在逐渐转变风向。
到目前为止，以色列一直将犹太人在大屠杀中的牺牲作为其外交资源加以利用，但由于内塔尼亚胡政权的野蛮行径，耗尽其资源似乎也只是时间问题。内塔尼亚胡担任首相期间，会有更多国家与以色列断交或主动疏远吧。
もう国際世論は、虐殺を行ったイスラエルを支持する国々を「悪の陣営」と見られ始めている。
アメリカの国民ですら、自国の正義を疑ってデモが活発化している。
バイデンは大統領就任時、分断した国民を再び団結させる事を掲げていたが、皮肉なことにバイデンが就任してからさらに分断が深まった。
国际舆论已经开始将支持屠杀以色列的国家视为“邪恶阵营”。
就连美国国民也怀疑本国的正义，示威活动不断。
拜登就任总统时曾提出要重新团结分裂的国民，但讽刺的是，拜登就任后分裂却进一步加深。
日本も、西側諸国（特にアメリカ）に忖度しない意思表示をしてもらいたい。
個人的に、今、イスラエルが行っている事はジェノサイドだと思っています。
毎日毎日、大勢の人々、特に罪もない子ども達までもが亡くなり、
命はあっても飢餓で皮と骨だけ、手足を失ったり…大火傷を負ったり、
悲惨な動画を目にする度に胸が痛みます。
高い壁で囲み逃げられなくして、そこに無差別攻撃はあまりに酷い。
希望日本也不要主动迎合西方国家（特别是美国）。
我个人认为，现在以色列正在做的事情就是大屠杀。每天都有很多人，特别是那些无辜的孩子们离开人世。
即使一息尚存，也会因为饥饿而瘦得皮包骨、失去手脚……亦或是遭受烈火焚烧。
每次看到那些悲惨的视频我都会非常心痛。四周围起来高墙，逃也逃不掉，而（以色列）在那里无差别攻击，实在是过于恶劣。
絵空
いま、そこで、何が行われているか、そこだけに注目すべき。
ハマスの蛮行も許されないし、イスラエルの民族浄化も許されるべきでは無い。
いずれにしても、現代において完全なる殲滅は不可能。
憎しみや怒りは思想となり、パレスチナ人でなくても根付いていく。
ここに気づいているユダヤ人は国外でかなり距離を置いてますが、
ユダヤといっても種族がありますから、そこに思い至らない人間も残念ながら存在する。
未来をあゆむべき種の人類は、もっと賢明であるべきです。
把反犹主义这个标签作为免罪符的时代也该宣告结束了。
我们只需要关注“现在，在那里，正在发生着什么”
哈马斯的暴行无法原谅，但以色列的民族净化也不应该被允许。
无论如何，在现代想要实现彻彻底底地歼灭是绝无可能的。
憎恨和愤怒会成为思想，即使不是巴勒斯坦人，也会他们的脑中扎根。
察觉到这些的犹太人身居国外，远离战场，可犹太毕竟是一个种族，所以遗憾的是其中也有不少人没有想到这些。
应该向未来迈进的种族——人类，也应该更明智。
南米は左派政権が多い状況であり、コロンビアは従来親米政権だったが、左派のペドロ氏が大統領戦に勝利し大統領になったから、ボリビアに続き断交に踏み切ったのは想定されたことだと思う。今後も断交に踏み切る左派政権の国は出てくるのではないか。
南美有很多左派政权，哥伦比亚以前是亲美政权，但是因为左派的佩德罗在总统选举中获胜成为了总统，所以不难设想其会继玻利维亚之后与以色列断交。今后也会不断出现与以色列断交的左派政权的国家吧。
いわゆる先進国の首脳からこういうまともな言動が出てこないのを見ると世の中に失望する。
南米って治安がかなり悪いイメージあるけど国のトップはまともなことを言う人が多い。このコロンビア大統領もそうだし、ブラジルのルラ大統領もそう。
我々が先進国だとしている国家は少なくとも倫理観でいえばまったく先進国ではないと思う。
看到那些所谓的发达国家首脑没有做出正直的言行，让人对社会感到很失望。
南美给人的印象是治安相当差，但是国家的高层反而有不少仗义执言的。这位哥伦比亚总统也是如此，巴西总统卢拉也是如此。
我们发达国家至少从伦理观上讲完全不称发达之名。
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駄目なものは駄目、と意思表示する姿勢は良いと思うね。
それによって、どんな影響があるか分かっている上での行動だからな。
内政へにも利用するんだろうな。
不能做的事情就是不能做的，这种果断表达自己观点的态度令人尊敬。
因此他们知道会造成怎样的影响，也是在此基础上才做出这样的行动。这也可作用于内政吧。
結局の所、国連は発足意向形骸化したままで全てにおいて大国の意向で物事が決まり人道問題は二の次。
BLMやLGBTQなど弱者、マイノリティの救済や気候変動、持続可能な社会などの欺瞞に満ちたスローガンを掲げながら戦争被害を受ける人やチベット、ウイグルで弾圧される人達には誰も手を差し伸べない。
まずは一番困っている人を救うように動かない社会では不幸な人を生み続けるだけです。
归根结底，联合国的成立初心已经流于表面，一切都是以大国的意志为决定，人道问题是次要的。
在BLM（黑命贵）和LGBTQ等弱者、少数派救济、气候变化、可持续社会等充满欺骗的口号下，却没人对那些遭受战争的人和……（注：此处抹黑新疆、西藏）伸出援手。
在这种不对那些最困难的人伸出援手的社会，只会源源不断产生不幸的人
パレスチナ問題に関し、私たちはこの際しっかり区別をしなければならない。
反ユダヤ主義とは、ユダヤ人が世界征服を企んでいるという陰謀論に基づき、ユダヤ人（ユダヤ民族）を憎悪してユダヤ人を殺し地球上から抹殺することを肯定する思想だ。しかし、現今のパレスチナ問題は、ユダヤ人が建国したイスラエルという国家・政府が、パレスチナ人に対して土地財産の収奪（侵略）、破壊行為、武力行使をしていることである。国際諸国はイスラエルという国家・政権が行う理不尽な暴力行為を非難しているのであり、ユダヤ人の生存を否定し敵視するものではない。イスラエル政府の「反ユダヤ主義」というプロパガンダはまったく無意味だ。ガザ侵略を正当化するネタニヤフ政権は、ロシアのプーチン政権とあまりに似かよっている。イスラエルにとって最大の「守護神」である米国の若者達が反乱を起こしたことは、シオニスト政権にとって痛い誤算となった。
关于巴勒斯坦问题，我们在这个时候要好好区分。
反犹主义是指，根据犹太人企图征服世界的阴谋论，对憎恨犹太人（犹太民族），杀死犹太人，从地球上抹杀犹太人予以肯定的思想。但是现在的巴勒斯坦问题是，犹太人建立的名为以色列的国家和政府对巴勒斯坦人进行土地财产的掠夺（侵略）、破坏和行使武力。
各国谴责以色列这一国家或政权进行的不讲道理的暴力行为，但并不否定和敌视犹太人的生存。以色列政府的“反犹主义”宣传毫无意义。将侵略加沙正当化的内塔尼亚胡政权与俄罗斯普京政权非常相似。对以色列来说最大的“守护神”——美国的年轻人正在进行反抗，这对犹太复国主义政权来说是一个严重的误算。