日本知名博主西村博之发推文分析“日本生产力低下的原因”引发众多日本网友共鸣
ひろゆき氏「日本の生産性が低い理由」を分析 「ほんとそれぇぇ!」「共感」「これは会社あるある」译文简介
西村博之是日本网络论坛“2ch”的创立者与前管理者、现任4chan管理员、互联网企业家、自助类书籍作家和电视媒体人。神奈川县相模原市出身。通称“Hiroyuki”(ひろゆき) 。曾任NICONICO动画服务供应商Niwango的董事之一。
正文翻译
実業家・西村博之(ひろゆき)氏(46)が16日、自身のツイッターを更新。「日本の生産性が低い理由」について私見を記した。
【写真】「ひろゆきさん はじめまして」意外な2ショットの相手はOECD(経済協力開発機構)が発表した平均賃金調査の中で、日本は米国の平均賃金の半分以下であることが判明するなど、日本の賃金の低さが問われるようになった昨今。ひろゆき氏は14日に「日本の労働者の年収が他の先進国より低い理由」について持論を展開し、大きな反響を呼んでいた。
实业家西村博之(46岁)在1月16日更新了自己的推特。关于“日本生产率低的原因”他发表了一些自己的看法。
【写真】「ひろゆきさん はじめまして」意外な2ショットの相手はOECD(経済協力開発機構)が発表した平均賃金調査の中で、日本は米国の平均賃金の半分以下であることが判明するなど、日本の賃金の低さが問われるようになった昨今。ひろゆき氏は14日に「日本の労働者の年収が他の先進国より低い理由」について持論を展開し、大きな反響を呼んでいた。
实业家西村博之(46岁)在1月16日更新了自己的推特。关于“日本生产率低的原因”他发表了一些自己的看法。
【照片】是“与西村博之的初次见面”。
令人意外的是西村博之根据OECD(经济合作开发机构)发表的平均工资调查中发现日本的平均工资还没美国的一半高,并且最近也开始对日本工资过低的现象进行质疑。西村博之在1月14日就“日本劳动者的年收入低于其他发达国家的理由”展开了一系列的讨论,引起了很大反响。
この日は「日本の生産性が低い理由」を分析。「“効果のない行為は辞めて、別の手段を探すべき”という社会人は理解出来て当然の事がわからない頭の弱い人達が大勢居る。頭の弱い人達がそれなりの地位にいるので、若者達も“効果のない無駄な行為”を止める事が出来ない」とし「無意味な行為を推奨するのは日本社会に悪影響」と、年功序列による社会のシステムに苦言を呈した。
西村博之发文分析“日本生产效率低下的原因”
对论资排辈的社会体系提出了批评
“[放弃无效的做法,寻求其他手段]这样的做法对于社会人来说是理所当然的,但还是有很多愚蠢的人是无法理解的。因为这些愚蠢的人有一定的地位,所以年轻人无法反对这些无用功”,“推崇这种无意义的行为对日本社会有不良影响的”。
西村博之发文分析“日本生产效率低下的原因”
对论资排辈的社会体系提出了批评
“[放弃无效的做法,寻求其他手段]这样的做法对于社会人来说是理所当然的,但还是有很多愚蠢的人是无法理解的。因为这些愚蠢的人有一定的地位,所以年轻人无法反对这些无用功”,“推崇这种无意义的行为对日本社会有不良影响的”。
この投稿には「これはもの凄く共感できる」「これ同意」「まじまじまじでまじのこれ」「わかったからって変えられ無い人のほうが多いからってのもあるよね」「一生変わらないと思う」「ほんとそれぇぇ!」と、投稿直後から共感する声が続々と寄せられた。
这个推文发布后不久网友们纷纷表示有同感,“这个确实非常有共鸣”“同意这个说法”“确实是这样的”“但很多人明明知道却无法改变”“我觉得一辈子都不会改变的”“真的是这样!”
这个推文发布后不久网友们纷纷表示有同感,“这个确实非常有共鸣”“同意这个说法”“确实是这样的”“但很多人明明知道却无法改变”“我觉得一辈子都不会改变的”“真的是这样!”
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これは良くわかりますね。
ただ、その若手が言っているやり方がいいかというと、全くそうではないことも多いです。
本人は効率がいいと思って言ってるけど、結局時間がかかっていたり、自分は楽になってるけど他の人に負担が寄っているだけだったり。
なので、効率が悪いように見えて、他の要素も踏まえて考えるとそれが妥当だったりすることもあるので、一概には言えないのかなと思います。
まあそれを踏まえて改善すればいいとも思いますが、なかなか難しい・・・
这个也很好理解吧。
但是,要说年轻人主张的做法好不好,很多时候也完全不是所说那样的。
虽然他自己本人觉得效率很高,但结果还是花了很多时间,对于他自己来说是轻松了,但是给别人增加了负担。
因此,以前的做法虽然看起来效率不高,但考虑到其他因素的话也是有其合理性的,凡事不能一概而论。
如果能在此基础上进行改善就好了,但其实也很难……
確かにそういう部分はあるだろう。
特に年配の人だと、今うまくいっている方法を変えたがらないという傾向は多ある。
しかし、一見非効率的な方法がとられていても、それなりに理由があったりする。例えば、以前大きなミスがあり、そういうミスをなくすためにわざと手間がかかる方法がとられているというケースもある。
効率の良さが最善とは限らないということも考えに入れるべきだと思う。
确实也有这种情况吧。
特别是对于上了年纪的人来说,很多人都不愿意改变现在行之有效的方法。
不过即使采取了看似没有效率的方法,也是有其自身的理由的。例如,以前曾经犯过一个严重的错误,有时会故意多花些功夫和时间去避免再次犯错。
我认为只考虑效率的话不一定是最好的。
これは、確かに当てはまる部分は多いと思う。
ただ、効率だけを考えた時に、無駄だと思われる部分が、実は無駄ではなく、ひと手間をかけてたことが、日本製品の質の高さ、信頼性の高さに繋がってたってのもあると思う。
それに、効率、効率言ってる人達の中に、ただ単に、自分が楽をしたいから言ってるだけの人も、少なくないとも、思う。
我觉得说的大部分都挺对的。
但是,在只考虑效率的时候,被大家认为是浪费时间的工作,实际上也并不是没有用的,我认为正是因为花费了功夫才造就了日本产品的高质量和高可靠性。
而且在那些总是强调效率的人当中也有不少人只是为了让自己更轻松而已。
原创翻译:龙腾网 http://www.ltaaa.cn 转载请注明出处
効率化は言葉では簡単に言いますが、実は新入社員が簡単に思いつくような簡単な事ではないんですね。
今ある形は過去から現在まで、色々なケースを経験した上でマイナーチェンジを繰り返して、今の形にブラッシュアップされてるんですね。
だから、これを超える効率化を提案するには過去にあった問題点をある程度理解する必要があるし、少なくても今のシステムを十分に使えこなせるレベルに達している事が新しい効率化の提案をする前提条件でもあるわけです。
自分が与えられた武器を使いこなせず、もっとこういう武器があったら戦えると言っても、現状の武器で戦果を上げてる人からしたら説得力ないですよね。
まずは与えられたシステムや制度で一定の成果を上げてから、こうしたらもっと良くなると思いますと提案するのが、説得力があると思います。
效率化说起来很简单,但实际上并不是新员工能轻易解决的事情。
现在的社会制度是从过去到现在,在经历了各种各样的情况的基础上反复进行修改之后,被打磨出来的。
因此,为了提出更高效率的方案,必须在一定程度上了解过去存在的问题,最少也得非常了解现有的体制,这是前提条件。
自己都无法熟练使用现有的武器,即使说如果能有更多这样的武器就能胜利,但这对于仅用现有的武器就能取得战果的人来说是没有说服力的。
我认为首先在现有的系统和制度上取得一定的成果之后,再提出效率化会更好,而且也是具有说服力的。
ひろゆきさんは、本当の効率化前提で話している。
前例主義的な効率化否定派も存在しているので変えなくてはいけない部分が変えられない場合もある。
無駄を的確に見つけ出せる人はこう思いますよね。
ただ、賛同者の何割かは、都合よく効率化という名の手抜きがしたい。効率化した結果、時間当たりの人の労働負荷が上がって大変と言う場合、会社の利益になると分かっても積極的に働いてはくれない。
そして否定派の何割かは、効率化したつもりがミスの連発を経験している。
過去の記録を探したら効率化した部分が以前のミスの対策だった。と言う珍しく無い話。
なかなか話が噛み合わないのです。
西村博之说的是以真正的效率化为前提。
也存在有先例主义的效率化否定派,所以必须改变的部分也有无法改变的情况。
能够正确识别是否有效率的人也是这样想的吧。
只是,赞成者中总有几成的人是希望以提高效率为名偷工减料的。如果说效率化的结果是员工每小时的劳动量增加并且会变得很辛苦的话,即使知道会对公司有好处,也不会积极地工作。
而否定派中也几成的人自以为提高了效率,却接连犯错的情况。
查询下过去的记录,发现效率化的部分就是以前错误的对策。这样的故事并不少见。
大家很难互相理解。
試行錯誤を繰り返すということに意味があるとおもうのですが、若者から見た経験豊かな上位者がそれを凪払ってしまうのが問題かと思う。
とはいえ経験不足の若者の思考錯誤が上手くいく確率も高いとは言えない。そこにどこまで手当てが出来るかが上位者の腕の見せ所ではないでしょうか。とても難しいことではありますがそこに上位者の存在意義があると思います。
なので、仕事は任せて責任は取る上位者が称賛されるのです。さらに上位者はそれをよく見て失敗時の敬意がわかり適切な評価が出来る会社が伸びるのです。
つまりは人をどこまで見てるかということに尽きるのではないでしょうか。
我认为反复试错是有意义的,但是问题是从年轻人的角度来看经验丰富的上位者会觉得是能力不行。
虽说如此,经验不足的年轻人试错的成功率也不高。而年轻人试错的时候不正是展现上位者的能力的地方吗?虽然非常困难,但这就是上位者存在的意义。
因此,委派工作并承担责任的上位者会受到称赞。更上层的人会仔细观察,在失败时懂得付出敬意并做出适当的评价,这样的公司才能发展。
换句话说就是能把人看得多远。
実は効果がないと思っていた行為が、色々と試した結果の最適解だったりして、経験値の少ない者には理解できなかったりする場合もある。
時間の経過によって、イノベーションが起こったり、経済が変動したりもあるから、それまで時間を稼いで耐えることが正解の場合もある。
色々と試して無駄なことやって、経験値を上げることは必要だが、効果がないように見えることを完全否定する必要もないだろうと思う。単に見方や目線の違いだったりする。
实际上认为没有效果的行为可能是各种尝试后得出的最优解,也有缺乏经验的人无法理解的情况。
随着时间的流逝,有时会发生创新,经济也会发生变动,所以在那之前争取时间忍耐才是正确的选择。
虽然通过各种尝试来积累经验是有必要的,但我认为也没必要完全否定看起来没有效果的东西。仅仅是看法和视角的不同。
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時短の取り組みでネックになるのは、それを実現するためのスキル・権限を持つ人と、それを実現したい人が別になりやすいということです。前者は主に仕事が大好きな人となりますが、そのような人は、スキルはありますがその大好きな仕事をする時間が減ることを本音では望んでいないと考えられます(極端な長時間労働なら別ですが)。一方、後者は仕事より大切なものを持っている人は、時短への意欲はありますが、それを実現するためのスキルや権限が不足することが多いです。
従って、時短には、「仕事が大好きな有能な人が、その大好きな仕事の時間を自ら減らすために行動する」ということが必要となりますが、「仕事をしている時間が楽しい」と「仕事の時間を減らす」は両立が難しいと思います(一般より長時間労働よりになりやすい)。
そして、ドラマや映画等では、「仕事する背中が美しい」とされがちなので、中々長時間労働は減らないことになります。
努力缩短工作时间的瓶颈在于,拥有实施计划的技能和权力的人与想要实施计划的人容易有分歧。前者主要是非常喜欢工作的人,这样的人虽然有技能,但真心地不希望减少做最喜欢的工作的时间(极端的长时间劳动另当别论)。另一方面,后者不是把工作放在第一位的人,虽然他们有缩短工作时间的意愿,但大多缺乏能够实现这一愿望的技能和权力。
因此,缩短工作时间需要“热爱工作并且有能力的人主动采取行动来减少自己喜欢的工作时间”,但我认为“在工作的时间很愉悦”和“减少工作时间”很难两全。(比一般人更容易长时间劳动)。
而且在电视剧和电影中也经常宣传“工作时的背影很美”,所以长时间劳动是不会减少的。
海外企業で働いていたが、もちろん年功序列はない。能力のある人が、必要なポジションに就く完全な成果主義だ。成果が無ければ、当然降格・解雇になる。良い事も悪い事もあるが、大変分かりやすい制度だ。
最も異なる点は、各自がプロフェッショナルである事だ。財務や技術は当然のこと、総務や人事や営業のプロフェッショナルを採用する。大学で専門を勉強し、即戦力として働く。一括採用で入社してから教育するのでは無く、戦力となる人を採用する。
なので、訳の分からない上司も部下もいない。成果を出し続ける必要があるが、ストレスは無い。
在海外企业工作,没有论资排辈的制度。让有能力的人担任必要的职位,这完全就是成果主义。如果没有成果,就会被降级、解雇。虽然有好有坏,但这是非常容易理解的制度。
最大的不同点在于每个人都是专业人士。财务和技术方面当然要招聘总务、人事和销售方面的专家。在大学学习的专业是作为现有专业能力去工作的。不是通过统一招聘进入公司后再进行培训,而是录用本身就拥有专业能力的人。
因此,不存在莫名其妙的上司和部下。虽然必须要持续做出成果,但却没有什么压力。
本当にそう思う。
何か新しいことしようとする前に、まず、無駄なことをやめて欲しい。
かつては、目的達成のために必要なだった手段(プロセス)が、いつの間にか手段と目的が入れ替わって、その手段(プロセス)を踏むことが目的となっている仕事が多々ある。
トラブルがあると管理する項目が増えるけど、そもそもの管理ができてないのに、これ以上管理すること増やしてどうするの?
管理することは大切だけど、。管理することは目的じゃなくて、効率的にすること、トラブルが起きないようにすることが目的であって、管理はその手段のはず。
确实我也是这样想的。
在尝试做什么新事物之前,首先需要放弃那些徒劳的事情。
以前,为了达成目的,手段(过程)是必要的,但不知不觉中手段和目的就被替换了,很多工作的目的就是为了实现这个手段(过程)。
虽然发生纠纷的话管理的项目会增加,但本来的管理就没做好,还要再增加要管理的项目的话要怎么办呢?
管理固然是很重要的,但管理不是目的,而提高效率、避免纠纷才是目的,管理应该只是作为手段。
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この人は「若者の判断の方が正しい」ことを前提にしたこういう発信を意図的に続けて、若者とシニアとの分断を煽っていますが、その論は非常に脆弱だと思います。
しがらみや惰性で変わならい環境になってしまっている場合ももちろんあると思います。しかしそれは若者かどうかと必ずしも関係ない、しくみの問題です。
対象が複雑になればなるほど、十分な知識と経験がないと判断できない状況は増えます。若者の直観を十分に聞くことは大切ですが、先人の経験を十分に学ぶことも同じく大切です。
知と新鮮な直観の両方を、バランスよく活かす必要があると思います。
先人を切れば全てが解決すると、すぐにリセットしたがる社会は、知を積み上げない社会です。そういう社会が進歩するはずないですよ。
这个人不断以“年轻人的判断更正确”为前提发表言论,煽动年轻人和老年人的分裂,但我认为论点非常脆弱。
虽然也会因为惰性或者感性而无法改变的环境,但这不仅仅只是年轻人的问题。
对象越复杂,没有足够的知识和经验就无法判断的情况就越多。充分听取年轻人的直觉是很重要的,但是充分学习前人的经验也同样重要。
我认为有必要很好地活用前人的知识和年轻人的直觉。
认为只要切断和前人的联系就能解决一切的社会,不积累知识的社会是不可能进步的。
自分の会社の経験では、ベテランほど「変化」=「新しいやり方」をより嫌う傾向が強かったように思う。慣れてしまえば確実に新しいやり方の方が楽で便利な事が多いのだが、慣れるまでの苦労を嫌う。そうすると当然慣れないからうまくできない、うまくできないから前のやり方が良かった…という悪循環。
やり方が変わると今までのやり方で培ってきたものや、それまでの努力が無駄になる、次から次へと新しい事が入ってきてキリがない…という感じで疲れたりイラ立つようだった。
「効率的に」というと今までのやり方を否定しているように聞こえるので、「より便利に」「より楽に」といったアプローチで変化を受け入れるような工夫もいるのかな、と思った事がある。
从我在公司的经验来看,越是经验丰富的人越讨厌“变化”=“新做法”。一旦习惯了,新的做法确实会更轻松方便,但讨厌在习惯新做法之前的所需要的付出。这样一来肯定会因为不习惯所以做不好,因为做不好也会觉得还不如之前的做法好…从而形成恶性循环。
做法一旦改变,到现在为止的做法培养出来的东西和之前的努力就会白费掉,新的事情接二连三地涌入,没完没了…这样的感觉让人感到疲惫和焦躁。
说到“有效率地”,听起来像是否定以往的做法,所以我也想过是不是可以通过“更方便”“更轻松”等方法来接受变化呢?
しかしやはり長く続いた物事や人にはそれなりの叡智や工夫が備わっていることも多いので、一見非効率、コスト高と思われるものも、なぜこうなのか、というものをしっかり説明できる仕組み作りが大切かなとも思う。
食事の前の祈りなんて意味ないし冷める前に食べた方がいい気もするけど、作った人への感謝は大切な気がするでしょ?
小便器も男は立ってしたほうが効率的で楽だけど、やはりそれには反対意見もあるわけで。
見直しと試行錯誤とトライとすり合わせは頻繁に行われていって、それによって社会は万人にとって暮らしやすいものになるべきだと思う。
「公共の利益のために」というのは、やはり重要だと思う。何でもかんでも公共のためってわけにもいかんけども。
但是,能够持续很长时间的事物和人大多都具备相应的睿智和窍门,乍一看很没有效率、成本很高的东西,更重要的是有一套解释说明为什么会这样。
虽然说吃饭前的祈祷没有意义,在凉下来之前吃比较好,但是对做饭的人的感谢也是很重要的吧?
男人使用小便器更有效率,也更轻松,但也有人反对。
应该频繁地进行重新评估、试错、尝试和磨合,从而使社会变得对所有人来说都是舒适的。
我认为“为了公共利益”还是很重要的。但也不能什么都是为了公共利益。
年功序列の社会システムを否定すると言う事自体は同意ですね。日本の年功序列体制は基本的に生涯雇用を前提としているために、若い時に苦労して、歳をとってからは楽をするのが慣例。そして何より、日本の課題である賃上げをし難いのも、利益が生産性の低い高齢社員の分まで分配されているから。
なので、賃上げを恒久的に行うのであれば、かなりの実力主義か、歩合制、又は、終身雇用では無く、短期契約(年俸制)か週給制の様なやり方を導入して行くしかないと思う。そこに経験やスキルは考慮されても、若いか年配かは、関係なくするべき。
弊害として、この場合、多くの若い方が希望する様な安定収入での定時退社は実力のある方だけ可能になるだろうし、一時的に失業率はかなり高くなるだろうが、それを乗り越える事が出来れば、自分に力が無ければ収入を得られない事が普通となり、再度ジャパンアズNo.1時代が来るかも知れない。
我同意否定论资排辈的社会体系。日本的论资排辈的制度基本上是以终身雇佣为前提的,所以按照惯例来就是年轻时辛苦,随着年长之后就会变得轻松。而且最重要的是,日本之所以难以提高工资,也是因为利润被生产率低的高龄员工瓜分了。
因此,如果想要永久提高工资,只能采用实力主义、提成制,不是终身雇佣制,而是短期合同(年薪制)或周薪制。即使考虑到经验和技能,也应该与年龄无关。
弊端是在这种情况下只有有实力的人才有可能实现大多数年轻人所希望的有稳定收入的准时下班,虽然失业率暂时会变高,但只要能克服这个困难,如果自己不努力的话就无法获得收入的情况就会变得更加普遍,也许日本的No.1时代又要来了。
あまり若いとか中年とかは関係ない気がする。
前例踏襲主義の人は年齢関係なくいるし、目的と手段を取り違えてる人もいる。
社員の昇進コースが同じで、上司部下の関係が長い間続くので、先輩・上司が転勤で空いたポストについても先輩上司の決めたことを変えられない(次の転勤でまた上司部下の関係になる可能性が高いので)とか。
あと、問題をさらに複雑にするのが、法律で何々をしなければならない・何々を何年保管しなければならないと決められた仕事をしている場合は、会社の判断だけで効率化・適性化ができない場合もある。
我觉得和年轻或中年关系不大。
沿袭先例主义的人不分年龄,也有人搞混了目的和手段。
因为员工的晋升路线相同,上司与部下的关系会持续很长一段时间,即使前辈或上司因调职而空出职位,前辈上司的决定也不能改变(因为下次调职时,很有可能还是上司与部下的关系)。
另外,使问题更加复杂的是在从事法律规定必须做某事、必须保管某事几年的工作时,仅凭公司的判断有时无法实现效率化、适应性。
このような考え方は、結果的には国を崩壊に追い込むことになると思う。
合理性、効率主義や能力主義による雇用環境は、企業にとっては聞こえのいい表現だが、大半の労働者階級の者には、将来に不安ばかり抱かせるものになると思う。
上り調子に働いAAAても、ある程度の年齢に来ればいずれは下り坂になって、勤務意欲や体力に任せた高い能力や生産性は出なくなるのは必然なところだろう。
家族を持つようになれば、若い頃よりも私的な時間、金銭が必要になってくる。
40代、50代になって雇用や収入が安定しないような脆弱な企業形態や国の考えであれば、子供を養っていく自信がなくなり、最初から子供はいらないなど、出生率の低下に拍車をかけることになるし、収入が今のまま若しくは更に下がるようであれば、結婚に二の足を踏んだり結婚に対して消極的になる者が増加することになり、人口減少に拍車をかけることになる結果になると思う。
我认为这样的想法最终会使国家走向崩溃。
基于合理性、效率主义和能力主义的职场环境,虽然对于企业来说听起来很好听,但是这样的职场环境只会让大部分的劳动阶级对将来抱有不安。
即使工作状态很好,到了一定的年龄,迟早也会走下坡路,工作欲望和体力所决定的能力和生产效率必然会下降。
一旦有了家庭,就需要比年轻时投入更多的私人时间和金钱。
如果到了四五十岁雇佣和收入就开始走下坡的话,这样脆弱的企业形态和国家政策会让人们失去抚养孩子的自信,从一开始就不想生小孩的话会加速出生率的下降,如果收入像现在这样或者进一步下降的话对结婚犹豫不决或对婚姻抱消极的态度的人会增加,这也会加速人口减少。
どこの作業についてって事を前提として出しておかないとなんとも言えないんだけどなあ
事務系の作業(定型的な作業って言う方がいいのかな)はその通りだと思うけど、創造を伴う作業は効率だけを求めると、マイナスの効果が高くなると思うけどね
あと、給与が低いのは生産性の高低だけじゃないでしょ
大量消費が減って言ってる現状と、給与が少ないために購入意欲が現象して、安い安いを求めるマインドが消えないこと、それに伴って企業収益が上がらないこと、結果的に税収を確保したい官僚にとってマイナスになるので、増税ばかりになること
その辺も大きいと思うよ
企業にとっても、国にとっても、一旦消費税下げて、車の多重課税止めて、経済を上向きにする方向にしないと、労働者の取り組みだけでなんとかなるとは思えない
個人だけで見るなら、学習でとかになるけどね。
如果不以具体工作为前提谈论的话,意义不大。
我认为事务类的工作(应该叫工作内容固定的类型)是这样的,需要创造性的工作如果只追求效率的话,反而会带来更多的负面效果。
另外,工资低不仅仅是因为生产率的高低吧。
由于工资少而产生低欲望的现象,消费下降,但人们还是追求更便宜的东西,与此同时企业收益也没有提高,这样对想保障税收的官僚来说非常不利,所以就只能增加课税了。
我觉得这个是主要原因吧。
我认为无论是对企业还是对国家,一旦降低消费税,停止汽车的多重征税,经济不朝着向上的方向发展的话仅靠劳动者的努力是无法解决的。
如果只从个人的角度来看的话,只能是不断学习之类的。
無駄なことやってるのはその通りだけど、それって年功序列のせい?
成果主義にしても、無駄なことする人はするよ。
前線で成果残した人が出世しても、管理能力があるとは限らない。
でも、管理能力がある人なら、無駄をすることは少ない。
ただ、管理能力がある人が前線で成果残すタイプとは限らない。
結局、上に上がった個人の能力に委ねられる。
ひろゆきが、俺はは無駄なことはしない上に、成果も残せる、俺は優秀、と言いたいんでしょ?
年功序列とは論点が違うと思う。
做了很多无用功确实说对了,但这是论资排辈的错吗?
即使是成果主义,也会有人做无用功。
在前线留下成果的人即使出人头地,也不一定有管理能力。
但是,如果是有管理能力的人就很少做无用功。
只是,有管理能力的人不一定是能在前线取得成果的类型。
最终还是要依靠上位者的个人能力。
西村博之是想说,我不做没用的事,而且还能留下成果,我很优秀吧?
我觉得和论资排辈的论点不一样。
その通りだと思いますが、
「効率至上主義」
むしろ「効率的でないことをしていい時間」が社員の体調やメンタルケア、安心感、社員同士の信頼関係にとても重要だったりするので、健康的な会社は意識的にそういう時間や隙間を作っていることも多い。
だらだら飲み会や付き合いをするとかそういうことではないです。
非効率なこと、今進めているプロジェクトに反する心配事であっても、本人が大切だと思うことであれば「言っていい」という空気感、柔軟性などです。
我认为是对的,不过
如果变成了“效率至上主义”社会的话,感觉又有弊端。
“拥有做无用功的时间”对员工的身体状况、心理健康、安心感、员工之间的信赖关系非常重要,所以健康的公司会有意识地留出做无用功的时间。
当然可以做无用功不是说无所事事地去喝酒或应酬。
即使是没有效率的事情,即使是与正在推进的项目背道而驰的事情,只要是本人认为重要的事情就可以“说出来”,这种氛围和灵活性是很重要的。
単純に日本人は転職回数が少なくて一つの仕事、一つのやり方しか知らないことが多く、自分が持っている価値観以外の価値観に触れる機会が少ないからというのも大きいと思う。
昔は仕事に手作業が多く勤続年数が長いほど仕事に慣れて作業効率も上がりその人が重宝がられたのが、今はPCもあって仕事のやり方そのものが変わってきていて、特に中小企業では経験年数が長く慣れていることのプラス面よりマイナス面、つまり「意味のない慣習」「惰性」「なあなあ」「自分が絶対な上司」みたいなものが蔓延していて、組織の上にそんな人間が多ければ下の人間を育てもしないし知識や経験のある優秀な人間については自分より上にいかせないために抑え込もうとしかしなくなる。
一番良いのはある程度経験を積んだ中高年の流動性をどんどん高めて手軽に転職できる世の中にすべきなんだがそうならないのはやっぱり既得権益確保が日本に蔓延しているからなんだろう。
主要是因为日本人换工作的次数少,大多只知道一份工作、一种工作方法,很少有机会接触到自己现有的价值观以外的价值观。
在以前的工作中大多工作都是手工作业,所以工作年限越长工作效率就越高,工作年限高的人就会被重视,但现在有了电脑,工作方法从根本上发生变化,特别是在中小企业,习惯了这些工作内容的负面影响比正面影响还大,像“没有意义的习惯”、“惯性”、“喂喂”、“自己是绝对的上司”,如果公司里这样的人太多了的话,就不会有人想培养继任者,对于有知识和经验的优秀人才,为了不让后来者超越他就会采取一些限制手段。
最好的社会就是,积累了丰富经验的中老年人可以轻松转职,但是社会没变成这样,我想是因为既得利益阶层搞的鬼吧。
原创翻译:龙腾网 http://www.ltaaa.cn 转载请注明出处
生産性=GDP÷総労働時間と考えると、生産性が低いのは、GDPが低いか、または総労働時間が長いかの2択。
このうち、後者について、総労働時間を下げるといっても限界がある。だって9時17時の8時間は必ず総労働時間に含まれてしまい、削除できるのは残業時間分だけだから。
しかも、過去50年で25%近く労働時間を日本は既に減らしてきており、労働時間減少による生産性向上には伸びしろをもうあまり感じられない。
むしろ、総労働時間を減らした後にできる余剰時間でいかにGDPを増やしていけるかが最大の肝だと思う。そして失われた30年ではここで苦戦をしている。
あと、今調べたら、日本は1人当たり生産性は28位で、時間当たり生産性は23位だった。また日本の総労働時間は世界で28位。これをどうとるかだよね。
考虑到生产率=GDP÷总劳动时间,生产率低的原因有GDP低或总劳动时间长两种可能。
其中,后者即使降低总劳动时间也是有限的。因为9点到17点的这8个小时一定会包含在总劳动时间里,可以删减的只有加班时间。
而且,在过去的50年中,日本已经减少了将近25%的劳动时间,感觉已经没有通过减少工作时间来提高生产效率的可能性了。
倒不如说,在减少总劳动时间后如何在剩余时间内增加GDP才是最重要的。并且在失去的30年里继续奋斗。
还有,现在调查了一下,日本人均生产率是排在世界的第28名,单位时间生产率排在第23名。另外,日本的总劳动时间在世界上排名第28名。我们要怎么看待这些数据呢?
この意見には同意だが、管理職以上の地位にいる連中だけの問題ではない。若手自身が、それまでのやり方を踏襲したがる状況もある。若手に新しい方法を模索するように指示しても、「取り敢えずそれで上手くいっているんですから変える必要はないでょう」と言って、従来のやり方を捨てない。そう言った現状もあるから、一概に老害的な問題ではないように思う。どちらかと言えば、日本人の気質ではないだろうか。
虽然同意这个意见,但这不仅是处于管理层以上地位的人的问题。年轻人本身也有想直接按照以往做法的情况。即使指示年轻人去摸索新的方法,管理层也不会放弃目前的做法,还说“反正目前已经很顺利了,就没必要改变了”。就因为存在所说的这种现状,所以并不是说都是老年人的问题。总的来说,这不就是日本人的本性吗。
無駄な作業うんぬんという見解はその通りだとも感じつつ、別のコメントでも見られるように、正当な検証の結果、無駄に見える作業をやっている場合もあるよね。
サービス過剰時代を経て、今の一般人はなんでも説明が必要になっていて、黙って俺の背中をみていろ!が通用しない。だから丁寧に説明する必要があるし、それは上司部下問わずだと思う。
また、とは言え、過去に作り上げた仕組みはその当事者は必要性を理解していても新しく入ってきた人には無駄に感じられる場合もある。その場合、大きなプロジェクトでなければ、あえて新しい人に無駄を省けるかという取り組みをさせてみる器量も大切だと思う。もしかしたら新しいやり方が見えるかもしれないし、やっぱりできませんでした!としてその合理性に気付くことができるかもしれない。
世代間を超えて丁寧にお互い様の心でコミュニケーションをしよううということに尽きるのだと感じます。
虽然大家都在批评无用功,但也正如其他人指出的,能得到成果的工作也可能看起来像是无用功。
经过了服务过剩的时代,现在的普通人什么都需要说明,以前在职场无需上司说明,只要看着他做就能学会的那套已经不通用了。所以现在的社会,不管是上司还是部下都需要详细的说明了。
另外,即便当事人能理解过去建立的机制的必要性,但对于新员工来说,有时也会觉得毫无意义。在这种情况下如果不是大项目的话,领导敢于让新人去改进工作方法的魄力也很重要。或许能发现一些新的方法吧?果然确实还是做不到?!或许也能注意到原本方法的合理性。
我觉得要做到如此必须超越世代的界限,坦诚相待。
確かに、昔から日本人は惰性で同じことを延々と続ける怠惰さが国民性としてあるが(例えば間違っているとわかっている暦を800年以上も使い続けてきたとか)、今の日本の生産性の低さはそれ以外にもあると思う。
バブル崩壊後、企業は余剰人員を減らすことでコスト削減しようとしてきたが、従業員はそれを阻止しようと効率化を敵視したのではないか。効率化して生産性を上げれば人員が削減されてしまうから。給料が上がることはないと思えば、食い扶持だけでも確保しようとするのが人情かと。
コスト削減=人員削減、とした企業側に問題がある。そして労組が機能していないことも。効率化することでコストを削減し、捻出した費用を人を再教育して成長が見込める分野へ投資、としなかったことが、日本の低成長、低賃金にも繋がり、国際的競争力も失ったのではないか。
确实从很早以前开始,日本人就一直在做着同样的事情,这种懒惰是国民性的(比如说,800多年来一直使用着错误的历法之类的),现在日本的工作效率很低,除此之外还有其他的原因。
泡沫经济崩溃后,企业试图通过减少冗员来削减成本,但员工为了阻止这种做法而敌视效率化。因为如果提高效率、提高工作效率,就会削减人员。如果员工觉得工资不会涨,但至少也要确保温饱,这不是人之常情吗?
削减成本=裁员,问题出在企业方面。而且工会也没有发挥作用。通过效率化来削减成本,而没有把节省下来的费用用于人员的再教育,投资到有增长前景的领域,这就导致了日本的低增长和低工资,并且还丧失了国际竞争力。
「"効果のない行為は辞めて、別の手段を探すべき”という当然の事がわからない人達」は偉い人に限らず沢山いる。偉い人が目立つだけの話。加えて、少数の「革新的な人達」も大半は実態は異なると思う。
自分の推す「新しい方法」に固執して、結局は「わからない人達」だった、という事は少なくない。従来の手法の欠点にだけ注目して利点や目的を理解していない人がだいたいこのタイプ。
日本に足りないと言うなら、業務を熟知した上で分析できるアナリスト、異なる意見を調整できるようなコーディネーターでしょ。
コーディネーターがいなくても、お互いが納得できるまで議論して結論が出せるならそれでもいいけど。
“无法理解‘放弃无效的做法,寻求其他手段’这种理所当然的事情的人们”不仅限于伟人,还有很多人也是这样。只是大人物更加引人注目而已。再加上,少数“创新派的人们”的实际情况也大有不同。
坚持自己推崇的“新方法”,结果却还是有“无法理解的人”,这样的情况不在少数。这种类型的人只关注传统方法的缺点,不了解传统方法的优点和目的。
如果说日本不足的话,那就是在熟悉业务的基础上进行分析的分析师,以及能够协调不同意见的协调者吧。
即使没有协调者,只要能讨论到双方都能接受的程度,得出结论就可以了。
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年功序列で年配で権限のある上司に逆らえず、若くて才能と意欲があっても権限が与えられない仕組みは、完全に時代遅れ。
高度経済成長期には年功序列は機能したか、さほど問題にならなかった可能性があるが、現在の低成長、人口減少社会では、弊害の方が大きい。
年功序列を採用せず、能力主義、成果主義の国の方が生産性が高くなるのは当然。しかし年功序列によって獲得した権限を喜んで放棄する人間はほとんどおらず、日本はいつまでたっても変わらない!
在论资排辈的体系中不能违抗年长且权力大的上司,即使年轻有才能和热情也不会被赋予权力,这种结构是完全落后于时代的。
在经济高速增长期,论资排辈的体系可能发挥了作用,但在现在这个低增长、人口减少社会中,弊端更大。
不采用论资排辈的体系,而采用能力主义、成果主义的国家生产率自然会更高。但是,几乎没有人愿意放弃通过论资排辈获得权力的方式,日本无论到什么时候都不会改变!
日本の一番の問題は、効率を上げて生産性を上げると給料が減るんですよ。
無駄な事をやって時間を掛けると、その分時間が延び残業時間が増えて、頑張っていると誤認されてボーナスまで増える。
生産性を上げてすぐ終わらせると、残業代も出ないし楽してると誤認されて、ボーナスまで減る。
生産性を上げて多くの仕事を短時間にこなせるようになれば、その分の報酬が有るべきなのに、いくら効率を上げても報酬は増えず、安く使いつぶされるます。
日本最大的问题是提高效率和生产率的话工资就会减少。
如果把时间花费在做无用的事情上,相应地工作时间就会延长,增加加班时间却会被误认为是在努力工作,奖金就增加。
如果你提高了工作效率还能快速完成工作就无法获取额外的加班费,老板会觉得你的工作很轻松,降低你的奖金。
如果提高了工作效率,在短时间内完成很多工作的话,应该要有相应的报酬,但无论怎么提高效率报酬都不会增加的话,就没有人会愿意去努力工作了。
頭が悪くて効果のない行為をやめることができない、のではなく、それをすることで、上司も部下も結局何らかの形で自分のメリットになっている、ほとんどデメリットになっていないことが分かっているのでそうしている、ということではないか。
要するに、生産性のある行為をしている、生産性のない行為をしない、という当たり前のことが、ほとんどの人・場合で、上司も部下もきちんと評価されないことが原因だ思う。
結局、それをきちんと把握・判断できる人がほとんどいないこと、そのようなシステムになっていない。ジェネラリストの多い大企業では特に顕著だと思う。
不是因为愚蠢而无法停止这种无效的行为,而正是因为知道这样做对上司和部下都有好处,几乎没有坏处,所以才会这样做的。
总而言之,做能够提高工作效率的行为,不做使工作效率低下的行为,虽然这是理所当然的事情,但在大部分的人和情况下,事情没有做好的主要原因我想是因为不能合理地评价员工把。
结果就是几乎没有人能够准确把握并做出判断,也没有形成合理的评价体系。这在综合职位比较多的大企业尤为明显。