为什么美军只轻视“日本人”呢…来看看那个“令人震撼的原因”
なぜアメリカ軍は「日本人」だけ軽視するのか…その「衝撃的な理由」
译文简介
在日本，不仅是国民，就连首相和官僚也不甚了解的“潜规则”的存在，扭曲了整个社会的结构。
正文翻译
日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。
在日本，不仅是国民，就连首相和官僚也不甚了解的“潜规则”的存在，扭曲了整个社会的结构。
そうした「ウラの掟」のほとんどは、アメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、じつは米軍と日本のエリート官僚とのあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としている。
这样的“潜规则”几乎都不是美国政府本身和日本之间的，实际上是以美军和日本的精英官僚之间直接缔结的占领期以来的军事上的密约为起源的。
这样的“潜规则”几乎都不是美国政府本身和日本之间的，实际上是以美军和日本的精英官僚之间直接缔结的占领期以来的军事上的密约为起源的。
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驚くべきことに日米合同委員会が行われる東京広尾にあるニュー山王ホテルは東京の一等地にありながらアメリカの領土であり治外法権が適用されているんですね。ここで毎月2回日本のエリート官僚とアメリカの高官が集まって秘密の会合が持たれています。日本側は外務省局長 法務省大臣官房長農林水産経営局長 防衛省局長 財務大臣官房審議官が出席します。
ここで決められることは日本政府や国会よりも上位にくる。これは戦後安保条約やサンフランシスコ講和条約が成立した同じ日に指揮権密約というものが交わされているから。安全保障の決定権は日本にはなくアメリカ側にありあくまでもアメリカに日本の官僚が従わなければならない。鳩山由紀夫が総理だったとき「自分の知らない所で勝手に法律が決まっている」と述。
令人惊讶的是，日美联合委员会驻地东京广尾的新山王酒店虽然位于东京的黄金地段，却属于美国领土，适用治外法权。日本的精英官员和美国的高层官员每月在这里举行两次秘密会晤。日本方面是外务省局长法务省大臣官房长农林水产经营局长防卫省局长财务大臣官房审议官出席。在这里决定的事情比日本政府和国会还要靠前。这是因为在《战后安保条约》和《旧金山和约》签订的同一天，双方签订了指挥权密约。安全保障的决定权不在日本，而在美国，日本官员必须服从美国。鸠山由纪夫在担任总理时曾感慨道:“在我不知道的地方，法律被擅自规定了。”
原创翻译：龙腾网 https://www.ltaaa.cn 转载请注明出处
米国からの「命令」である「年次改革要望書」を廃止することで米国に逆らったのは
戦後の日本の総理大臣では、鳩山由紀夫だけである。
結局、米国の怒りを買い、あっという間に潰されてしまい、その後、民主党は浮上することが出来なくなった。
政治力、国力の差から見ても無謀なことだったが、米国からの植民地のような扱いから抜けようとしたことは、けして間違ったことではない。その後、再度、米国からの要望を受け入れようと行動したのは「愛国保守派」を標榜した安倍晋三である。
在日本战后的总理大臣中，只有鸠山由纪夫违背了美国的“命令”——《年度改革请愿书》。结果惹怒了美国，很快就被击垮，此后民主党再也没能崛起。从政治力、国力的差距来看，这是鲁莽的举动，但摆脱美国的殖民地待遇并不是一件错误的事情。此后，再次接受美国要求的是标榜“爱国保守派”的安倍晋三。
岸田政権でも毎回木原誠二官房副長官が出席していたことが知られており、同政権の政策に直接影響を与えてきたことは明確な事実。特に岸田の従米ポチっぷりは歴代総理の中でも群を抜いている。
众所周知，岸田政权每次都有官房副长官木原诚二出席，直接影响了岸田政权的政策，这是明确的事实。特别是岸田的舔美姿态，在历代总理中也是出类拔萃的。
立法が官僚に支配されているから何があっても不思議ではない。日本が滅んでも官僚は生き残ると言っているくらいだから自分達が良い暮らしをする見返りに日本を売る事くらい簡単にするだろう。アメリカは日本の足元を見て官僚が日本の実権を持っている事を見抜いている。日本の民主化には興味がなく米軍は日本支配に便利な方法を取っている。官僚から立法を取り戻さないと何も始まらない。
立法被官僚支配，发生什么都不足为奇。他们都说，即使日本灭亡，官僚们也会生存下去，所以为了让自己过上好日子，把日本卖了也不稀奇。美国看穿了日本的官僚掌握实权。美军对日本的民主化不感兴趣，采取了便于支配日本的方法。如果不从官僚手中收回立法什么都干不了。
日露の北方領土返還の交渉の時、ロシア側から「北方領土を返還した後に米軍基地を置く可能性は無いか？」と質問された日本の外務省は「否定できない」とハッキリ言いましたね。これはニュースでも取り上げられたが、これこそ日米合同委員会の実態だと認識しました。テレビの討論会でも森元総理と鈴木宗男さんが「北方領土の交渉の際には常にアメリカが邪魔をする」と公言していましたよ。米軍第７艦隊の横須賀寄港の時にも核兵器を搭載していないかの問題もうやむやにされてましたしね。米軍により非核三原則を守れない。つまりは日本はアメリカの植民地なのです。まさに日本はアメリカの不沈空母なのですね。
日俄就北方领土归还问题进行交涉时，俄罗斯方面曾提出“归还北方领土后，有没有可能在北方设立美军基地?”，日本外务省明确表示“无法否认”。这在新闻上也有报道，我认识到这才是日美联合委员会的真实状态。美军第7舰队停靠横须贺港时，是否搭载核武器的问题也不了了之。美军无法遵守无核三原则。也就是说，日本是美国的殖民地。日本确实是美国不沉的航空母舰。
軍事上で日本は米国の属国だとしても何ら驚きはしないですね。自分の育った町では常に米軍との演習が行われていましたし、装備品含め米国の色合いが非常に多くありNATO規格に準拠した装備が増えていることも同様に感じています。いざという時には同一規格品の方が運用上の利点もありますし。事実上日本は米軍の許認可下でしか軍事行動を起こすことは不可能でしょう。
即使在军事上日本是美国的附属国，也不会感到惊讶。在我成长的城市，经常与美军进行演习，包括装备在内，美国的颜色非常多，符合北约标准的装备也在增加。关键时刻同样规格的产品在运用上也有优势。事实上，日本只有在美军的许可下才有可能采取军事行动。
日米合同委員会の存在とその必要性については、かつ山本太郎氏が予算委員会で質疑してたな。政府側は、言葉を濁すだけでその存在だけは認めていたが。1951年に調印、翌年発効したサンフランシスコ講和条約と伴に、日米安保条約も1952年に発行となったがこの条約で米国は、好きな場所に好きなだけの基地を置く事ができるようになったのが、日米合同委員会に繋がる。土地だけでなく、空域にも米軍の規制があり、東京上空は米軍が支配する空域になっている。その意味で、日本は未だに米様の支配下にあると言えなくもなく、日本の安全保障に関しても、日本が他国から侵攻を受けても第一義には日本の力で防衛する事になっており、米軍が参戦できるのは米国議会の承認があっての話。
关于日美联合委员会的存在及其必要性，山本太郎先生在预算委员会上进行了质疑。虽然政府方面只是含糊其辞地承认其存在。随着1951年签署、第二年生效的旧金山和约，日美安保条约也于1952年发行，但在该条约中，美国可以在自己喜欢的地方设置自己喜欢的基地，这与日美联合委员会呼应。不仅是土地，空域也有美军的限制，东京上空是美军支配的空域。从这个意义上来说，日本还不能说处于美国的支配下，关于日本的安全保障，即使日本受到其他国家的侵略，首先要用日本的力量进行防卫，美军能够参战是在美国议会的批准下的。
国内しか使えない兵器の軍備ばかりで
いくら優秀でも国内に於ける高いオモチャに過ぎない、それと比べると韓国は軍隊が有り他国へ派兵も可能、武器も輸出ができ米国に何か有れば直ぐ協力出来ます、米国にしてみれば日本より韓国重視です日本はATMですので利用価値は有ります、米軍も本音は言いません日本は早く気付くべき
只有国内才能使用的武器的军备
无论多么优秀，在国内也不过是很高级的玩具，与此相比，韩国有军队，可以向其他国家派兵，武器也可以出口，如果美国有什么事情的话马上就能合作，在美国看来，比起日本更重视韩国，日本是取款机，所以有利用价值，美军也不说真心话，日本应该早点注意到。
真珠湾攻撃なんておろかなことをしたときからのもんだいです。しかもアメリカは其を知っていたらしい。うまく操られたのです。何十年もまえ安保反対と学生が動きつぶされた。日本は見て見ぬふりをしてずっと生きていくのでしょう。戦がなければ、其も仕方ない。しかし、又戦になる危険があるならば、大いに考えるべきです。しかし今は、アメリカ、イギリス、ヨーロッパ既に崩壊しています。先進国でもない。世界は変わる。中国、ロシア、インド他、日本以外のアジアが栄えるかもしれない。弾は飛んでないが、経済戦争真っ只中で日本はどうなるのか。
从偷袭珍珠港这种愚蠢的行为开始就是问题。而且美国似乎也知道这一点。被很好地操纵了。几十年前，反对安保的学生们被打倒了。日本会一直视而不见地生活下去吧。没有战争，那也没办法。但是，如果有再次开战的危险，就值得深思了。但是现在，美国、英国和欧洲都已经崩溃了。也不是发达国家。世界在变。中国、俄罗斯、印度等，日本以外的亚洲可能会繁荣。在没有子弹的经济战争中日本会怎么样呢?
逆だと思います。アメリカは日本を軽視してません。太平洋戦争で思ったより長期戦なったことを踏まえて戦後70年以上かけていや今でも日本を骨抜きし日本の内側から崩壊されるように働きかけています。政治、文化、スポーツなど様々な分野から「アメリカはすごいアメリカなしでは日本はやっていけない」というイメージを植え続けていますよ。
我认为正好相反。美国并没有轻视日本。考虑到太平洋战争是一场比想象中还要长期的战争，战后花了70多年，甚至现在也在努力地让日本从内部崩溃。从政治、文化、体育等各个领域一直给人一种“美国很厉害，没有美国日本就无法生存”的印象。
そりゃアメリカの占領下で作られた憲法をそのまま独立後国民投票で承認することもなくそのまま維持してるんだから半分独立国と言われて仕方ない。現行憲法とそのまま全く同じ内容案でもいいから今からでもちゃんと国民投票するべきなんじゃないの？
美国占领时期制定的宪法，独立后没有经过国民投票承认，就这样一直维持着，所以被称为“半独立国家”也是没办法的事。
即使是和现行宪法完全一样的内容也没关系，现在也应该好好地进行国民投票吧?
日米地位協定は改善すべき。
ただ日米同盟に関しては、日本は日本でアメリカの軍事力を安全保障上の担保にしてきたのだ。日本は日本でアメリカを利用している。つまり共生関係にある。アメリカはアメリカで地政学的に日本にアメリカ軍基地を置くメリットがある。
应改善日美地位协定。
不过，关于日美同盟，日本一直把美国在日本的军事力量作为安全保障上的后盾。日本在利用美国。也就是处于共生关系。
从地缘政治上看，美国在日本设立美军基地有其优势。
これはおかしいとは思うけど、歴史的な背景考えると仕方ないとも思うんだよなあ。逆に言うと今のこの日本って米国あってのものみたいなもんだし。そりゃ、「もう米国は必要ないです、自主独立の国家として国防も自分でできます」って言えるならいいけど出来ないでしょ。そう飼い慣らされてしまった、ってのも事実だろうけど。この手の「米国は悪だから出ていけ」って言う人って、裏で中露とつながってんじゃないの？って思うんだよね。
我觉得这很奇怪，但考虑到历史背景，也是没办法的事。反过来说，现在的日本是有了美国才有的。
如果能说“已经不需要美国了，作为独立自主的国家，国防也能自己做”的话还好，
但做不到吧。被那样驯服也是事实吧。这种说“美国是邪恶的，滚出去”的人，背后不是和中俄有联系吗?我是这么想的。
終戦直後東京の銀座でアメリカ兵が銃を持って銀行強盗しても日本は逮捕できず。
アメリカ兵が進駐した東京横浜周辺で数週間の間に若い女性の自殺があいつだ
この話をするとそんなの聞いたこ事ないよ、と言う人がいる。
当然である占領して連合国はプレスコード敷いて犯罪の報道はさせず。
战争结束后，美国士兵在东京银座持枪抢劫银行，日本也没能逮捕。美国兵进驻的东京横滨一带，几周内就有年轻女性自杀。
说到这里，有人会说从没听说过。理所当然的占领后，联合国就铺上了广告，不让报道犯罪。
砂川事件で最高裁判所裁判官がはっきりこの件は日本の法律を超える問題なので判決出来ないと言いましたよね。要するに米軍に関する問題は日本の裁判所では判決が出せないことになっているのでしょう。
砂川事件中，最高法院的法官明确地说，这件事是超越日本法律的问题，不能判决。总之，关于美军的问题，日本的法院是无法做出判决的。
同盟と言いながら不平等条約の地位協定が日米の関係を象徴している。この国は憲法よりも地位協定が上位にある。だから最高裁は米軍に関わる訴訟は全て憲法判断を避けてきた。
虽说是同盟，但不平等条约的地位协定象征着日美关系。这个国家的地位协定高于宪法。因此，大法院对有关美军的诉讼全部回避了宪法判决。
いつまで日本は占領されているのか。
日本軍の再軍備と兵器の純国産化を図るべき。核武装と米軍基地の廃止。
日本は独立しないとならない。
日本被占领到什么时候?
日本军队应该实现军备重整和武器的纯国产化。废除核武装和美军基地。
日本必须独立。