「お客様へ 今後、食べない方の入店はお断りします」22日、Twitterにこう投稿したのは、茨城県水戸市にあるラーメン店「いっけんめ」。
“今后谢绝不消费的客人进店。”22日,位于茨城县水户市的拉面店“いっけんめ”在Twitter上发表了这样的帖子。
茨大店の店主によると、午前9時半ごろに若い女性2人組が来店。1人はラーメン大盛りと焼おにぎりを注文したが、もう1人は「他で食べてきたからいらない」となにも注文しなかった。しかし、ふと女性たちに目を向けると2人でラーメンを食べていたという。

茨大店的店主说,上午9点半左右有两名年轻女性来店。其中一人点了大份拉面和烤饭团,但另一人说“我在别的地方吃过了,不需要了”,什么都没点。但是,当他无意中看到女人们时,发现两人正在吃拉面。

店主は「ちょっとショック。さっき『食べない』と言ったのに、それを2人でシェアしながら食べるのは『ちょっと違うでしょ』と思った」と心境を明かしている。また、店で一番安いラーメンは400円で「シェアされたら商売にならない」と訴えている。

店主表明了自己的心情:“有点受打击,刚才说了‘不吃’,现在却要两个人一起吃,我想‘有点不一样吧’。”另外,店里最便宜的拉面只要400日元,“共享的话就没生意做了”。

店の投稿にネットでは「一人最低一品頼むのは常識。商売なんだから」「本当に片方の人は食べるつもりがなかったけど、実物を見たら美味しそうで食べてみたくなっちゃったのかな、などと思ったり……」などさまざまな声があがり、物議となっている。

店家的网贴在网上流传着“一人最少点一份,毕竟是做生意的嘛”“真的有一个人不打算吃,但是看到实物后觉得很好吃就想尝尝……”等各种各样的声音,引起了争议。

店主は今後、注文しない客が来たら「お断りしたい」と話している。

店主表示,今后“将谢绝”不点餐的客人。